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【Golf8 eTSI Style】この冬もオールシーズンタイヤで！

先日、maniacs STADIUMでMCBのインストールの様子を取材していたときのこと。愛車がリフトアップされている隙に（!?）、タイヤの減りをチェックしました。愛車のGolf8 eTSI Styleには、その前のe-Golfで使っていたオールシーズンタイヤ「NOKIAN SEASONPROOF（シーズンプルーフ）」を引き続き履かせています。e-Golfで約4000km使用したのち、前後タイヤを入れ替えてこのGolf8 eTSI Styleに装着しました。それから約1万4000kmを走りタイヤのトレッドを見ると……。上はフロントタイヤの写真ですが、スノーマークと4と6の数字が確認...

生方聡 @ xas

Volkswagen Volkswagen Report Golf8 Golf8 eTSI Style Golf8 Diary

【SUPER GT Rd.8 Motegi】Team LeMans Audi R8 LMSは速さを見せるも入賞には届かず

2022年11月6日、栃木県のモビリティリゾートもてぎにおいて、2022 AUTOBACS SUPER GT第8戦「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」の決勝レースが行われ、#6 Team LeMans Audi R8 LMSはトラブルで一時21位まで順位を落としたが、終盤の追い上げで13位完走を果たした。 GT300クラスに唯一Audi R8 LMSで参加するTeam LeMansは、これまでどおり、片山義章選手とロベルト・メルヒ選手が有終の美を飾るべく、最終戦のもてぎに臨んだ。 11月5日にはノックアウト方式の予選が行われ、Q1のA組に臨んだ#6 Tea...

8speed編集部 @ xas

Audi Motorsport SUPER GT Motorsport

【RAYS】「VOLK RACING NE24」に待望の19インチ追加

RAYSがモータースポーツで培ってきたテクノロジーを惜しみなく注ぎ込む鍛造スポーツホイールの最高峰が「VOLK RACING」。その最新シリーズとして2021年に登場した「NE24」に、待望の19インチが追加された。 VOLK RACINGといえば、スポーツドライビングユーザー御用達の「TE」を筆頭に、「CE」や「ZE」、輸入車ユーザーから人気を集める「G」など、さまざまなシリーズがある。このうち、TE、CE、ZEの流れを汲む新しいシリーズとして2021年に登場したのが「NE」。“N”は、市販車に近いレギュレーションで競うレースカテゴリー“グループN”をイメージしたもので、“E”はTE...

8speed編集部 @ xas

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【Auto Bild】ピュアネスにこだわる「911 Carrera T」

新型「911 Carrera T」はベースモデルから35kgの軽量化を果たし、ドライビングプレジャーを高めたピュアスポーツだ。 ※この記事は「Auto Bild JAPAN Web」より転載したものです。ピュアでクラシカルな印象のPorsche 911の名前を挙げてみよう。911のフラッグシップ「911 GT3 Touring Package」がすぐに思い浮かぶ。でも、それでいいのか？答えは「No」だ。タイプ911の911Tを思い出してほしい。軽量化されてさらにスポーティーになった911だ。「T」は「Touring」の頭文字であり、ベーシックなエンジンにもかかわらず、思い切りピュアス...

Auto Bild JAPAN Web @ xas

Porsche Porsche Report 911 Auto Bild JAPAN Web

「Porsche 718 Style Edition」の予約受注がスタート

2022年11月2日、ポルシェジャパンは、「718 Boxster Style Edition」「718 Cayman Style Edition」の予約受注を開始した。 718 Boxster Style Edition / 718 Cayman Style Editionは、斬新なカラーとコントラストパッケージにより、デザインを際立たせた特別なモデル。964型911 Carrera RSに採用されたボディカラーをイメージさせる「ルビースターネオ」を用意するとともに、20インチ718スパイダーホイール、ブラックのスポーツテールパイプ、リヤに設置されるハイグロスシルバーの“Porsche...

8speed編集部 @ xas

Porsche Porsche News 718 Style Edition 限定車特別仕様車

ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京が「アクセラレートプログラム」を開始

2022年11月2日、ポルシェジャパンは、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京（PEC東京）にて新たに「アクセラレートプログラム」の提供を開始した。「アクセラレートプログラム」は、PEC東京の2.1kmの走行コースを使い、より高いレベルのレッスンが受けられるプログラム。ポルシェドライビングコーチによるガイド付きドライビングセッションと、GPSによる走行データが記録、分析できるポルシェ・トラックプレシジョンアプリを活用しながら、ポルシェドライビングコーチから直にアドバイスを受けることができる。通常90分のコースに対して、アクセラレートプログラムは4時間のレッスンとなる。詳しくは下記...

8speed編集部 @ xas

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ポルシェターボチャージングステーションを住友不動産飯田橋ファーストタワーに開設

2022年11月1日、ポルシェジャパンは電気自動車の急速充電施設「ポルシェターボチャージングステーション」を、住友不動産飯田橋ファーストタワー地下駐車場内へ開設し、同日より稼働を開始した。ポルシェターボチャージャージングステーションは、国内でもっともパワフルな150kW（2022年末までは90kW）の出力を誇る急速充電施設。同社の「タイカン」の車載バッテリーを約30分で80％（走行距離300km分）まで充電することが可能である。ポルシェターボチャージングステーションは、虎ノ門ヒルズ、京王プラザホテル、LINKS UMEDA、あべのハルカス、ヒルトン名古屋、ナゴヤセントラルガーデンな...

8speed編集部 @ xas

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ポルシェジャパンが「Bonsai 356」を日本初公開

ポルシェジャパンは、2022年11月18日から、「Porsche 356 Speedster」をベースに現代アーティストであるダニエル・アーシャム氏が手がけたコラボレーション作品「Bonsai 356（ボンサイ356）」を日本初公開する。 Bonsai 356は、1955年製のPorsche 356 Speedsterをベースに、アーシャム氏が日本の“わび・さび”を表現したもの。外装は塗装をはがし、亜麻仁油の層のみにより金属素地を保護。一方、内装は、藍染めのパッチワークや藍染の綿布、日本のデニムを使用。さらにラゲッジスペースのスペアホイール下には畳みを敷き、日本の“おもてなし”をイメージ...

8speed編集部 @ xas

Porsche Porsche News

【燃費調査】T-Roc Rは万能快速のグランドツアラー

先日、試乗会で味見程度にドライブした「T-Roc R」を、週末のドライブに連れ出してみました！短時間の試乗でもその魅力が感じ取れたT-Roc Rですが、いろいろなシチュエーションで試してみたいということで、高速道路やワインディングロードに連れ出すことにしたのです。ちなみに、試乗会での印象は下記のレポートをご一読ください。【ミニ試乗記】T-Roc R マイナーチェンジを機に日本でも発売された「T-Roc R」を試乗会でチェック！その走りは？ T-Rocの最上級グレードとして日本導入が待たれていたT-Roc R。2022年7月のマイナーチェンジ版の発売にあわせて、ついに日本でもライン...

生方聡 @ xas

Volkswagen 明日もドイツの風が吹く!!燃費調査 T-Roc R

【TCRJ Rd.6 SUZUKA】CupraのHIROBON選手がSundayシリーズのタイトル獲得！

2022年10月29日〜30日、三重県の鈴鹿サーキットで「TCRジャパンシリーズ2022 Round 6」が行われ、Cupra TCRで出場したHIROBON選手が、Saturdayシリーズに続き、Sundayシリーズでもシリーズのタイトルを獲得した。 2L以下の直噴ターボエンジンを積むFF車の「TCR車両」で争われるTCRジャパンシリーズ、MOTEGIの第4ラウンドには、Audi RS 3 LMSが2台、Cupra TCRが1台、ALFA ROMEO GIULIETTA TCRが1台、ALFA ROMEO GIULIETTA Veloce TCRが1台、Honda CIVIC TCRが...

8speed編集部 @ xas

Audi Motorsport TCRJ Motorsport

Golfgang Nr.284 : Golf R400 CONCEPT

■Golf R400 CONCEPT ■1/18 ■ Ottomobile (France) 実車の発表は2014年に遡る、Golf7のハイパフォーマンス版、「Golf R400」。400は、400psを表すというのですから、とんでもないパワーです。そしてミニカーではありますが、その迫力が十分に溢れ出ているのが、この1/18モデル。“超コワレモノ、手で触るの怖い”系のミニチュアカーが得意なOttomobile製。観賞用と割り切られ、ドアが開閉したり、前輪がステアできたり、という機構はすっぱり省かれています。いわゆる“レジン”でできた樹脂製ミニチュアカーの特徴は、ダイキャスト製品のように...

横川謙司 @ xas

Volkswagen Essay das kleine Golfgang

【Auto Build】2030年までに登場予定のAudiニューモデルを一挙紹介！

Audiは、内燃機関を段階的に廃止している。2026年以降、インゴルシュタットに本社を置く同社は、内燃機関を搭載した新型車を一切発売しない方針だ。これは、ハイブリッド車の終焉を意味するものでもある。最後の新型内燃機関を搭載する最後のニューモデルはおそらく次の「Audi Q5」だろう。 ※この記事は「Auto Bild JAPAN Web」より転載したものです。いうまでもなく、CO2を削減しなければならないからだ。EUは2035年からは、ディーゼル車とガソリン車の新車を認めず、新車からのゼロエミッションを達成したいと考えている。もちろん、そのためにはある程度の準備が必要だ。だからこそ、...

Auto Bild JAPAN Web @ xas

Audi Audi Report Auto Bild JAPAN Web

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