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ポルシェジャパンが「THRILLING. driven by Porsche」に100組200名を招待

ポルシェジャパンは、2018年12月19日、新型マカンの世界観をモチーフにした一夜限りのイベント「THRILLING. driven by Porsche」を開催。抽選で100組200名を招待する。メインアクトを務めるのは、日本国内においても人気急上昇中のオランダ出身のデュオ、「Lucas & Steve」。また、アメリカ・テキサス州で開催された音楽フェス「SXSW2010」に日本人男子として最年少の若さで出演した4人組ロックバンドOKAMOTO’Sのドラマー、「オカモトレイジ」がDJセットを披露する。パーティーのウェルカムドリンクには、新型マカンのマイアミブルーをインスパイアし...

8speed編集部 @ xas

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新型「ポルシェ911」がワールドプレミア

2018年11月28日、ポルシェAGはロサンゼルスにおいて、8代目に進化した「ポルシェ911」を世界初披露した。ひと目で911をわかる特徴的なデザインを受け継ぎながら、まったく新しいデザインを手に入れたタイプ992。フロントは旧型に比べて45mm広げられ、ワイドなホイールアーチなどによりスポーティさを際立たせている。サイドでは、ドアハンドルを電動ポップアップ式とすることで凹凸のないドアを実現している。リヤエンドは、全モデルを通じて同じ幅に。ワイドなライトバーと可動式リヤスポイラーがワイドさを強調する。インテリアは、メーターパネル中央に回転計を配置するスタイルを守る一方、左右の液晶...

8speed編集部 @ xas

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新型「パナメーラGTS」の受注開始

2018年11月21日、ポルシェジャパンは新型「パナメーラGTS」「パナメーラGTSスポーツツーリスモ」の予約受注を開始した。ニュースでもお伝えしたとおり、2018年10月16日に発表されたパナメーラGTS／パナメーラGTSスポーツツーリスモが、日本でも受注が開始された。パナメーラGTS／パナメーラGTSスポーツツーリスモの価格は次のとおり。パナメーラGTS：1897万円パナメーラGTSスポーツツーリスモ：1935万円また、パナメーラの一部モデルで価格が改定されている。パナメーラ：1198万円パナメーラ4：1248万円パナメーラ4エグゼクティブ：1368万円パナメーラ...

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新型「マカン」の予約受注を開始

2018年11月2日、ポルシェジャパンは、パリサロンでヨーロッパプレミアを果たした新型「マカン」の予約受注を開始した。気になるマカンの価格は699万円で、国内発売日は現時点では明らかにされていない。マカンの装備を充実させた「マカンファーストエディション」（889万2000円〜932万6000円）と「マカンシュポルトエディション」（916万4000円〜959万8000円）からデリバリーが始まるとのことだ。 (Text by Satoshi Ubukata)

8speed編集部 @ xas

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ポルシェが「ミッションEクロスツーリスモ」を市販へ

ポルシェ AGは、2018年10月18日に開催した取締役会において、フル電動スポーツカー「ミッションEクロスツーリスモ」の市販化を決定した。 2018年のジュネーブショーで発表されたこのコンセプトモデルは、ポルシェが2019年にヨーロッパで発売を予定している同社初のフル電動スポーツカー「タイカン」の派生モデル。4ドアのミッションEクロスツーリスモのシステム出力は600psで、500km（NEDC）の航続距離を誇るという。日本では、2020年の早い段階にタイカンが導入される予定だ。 (Text by Satoshi Ubukata)

8speed編集部 @ xas

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「パナメーラ」にGTSモデル追加

2018年10月16日、ポルシェAGは「パナメーラ」と「パナメーラスポーツツーリスモ」に、パフォーマンスと快適性を高い次元で両立するGTSモデルを追加すると発表した。パナメーラのフルモデルチェンジにともない、一時的にラインアップから姿を消していたGTSモデルが復活する。新しいパナメーラGTSおよびパナメーラGTSスポーツツーリスモには、最高出力338kW（460ps）、最大トルク620Nm（63.3kgm）の4L V8ツインターボエンジンが搭載され、デュアルクラッチギヤボックスの8速PDKと4WDのポルシェトラクションマネージメント（PTM）により、スポーツパッケージとの組み合わせ...

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「ラ・フェスタミッレミリア」に4台のポルシェミュージアム所蔵車

2018年10月19日から22日まで、関東と東北を舞台に行われる「ラ・フェスタミッレミリア」に、ポルシェミュージアム所蔵の4台がエントリーし、走行が予定されている。 1997年にスタートした「ラ・フェスタミッレミリア」は、原宿をスタートしてミッレミリア＝1000マイル、すなわち1600kmを走行するクラシックカーラリーだ。21回目を迎える今回、ドイツ・シュトゥットガルトにあるポルシェミュージアムから4台の所蔵車がやってくる。「550Aスパイダー」（写真下）は、ポルシェジャパンの七五三木社長がドライバーを務める。また、2017年の東京モーターショーにも展示された「356 15...

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「マカン」がマイナーチェンジ

2018年7月25日、ポルシェは「マカン」のフェイスリフトを発表した。 2014年の発売以来、世界で35万台以上を販売した「マカン」がマイナーチェンジし、とくに販売が好調な中国でワールドプレミアとなった。新しいマカンは、従来型に比べてよりスポーティでモダンな印象に仕上げられている。フロントビューでは、新デザインのLEDヘッドライトがこれまでとは異なる表情を与えている。オプションで、PDLS（ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム）を選ぶことも可能だ。一方、リヤビューは、特徴的なテールライトストリップと4灯式ブレーキライトが最新世代のポルシェであることを物語る。インテリアは、エアベン...

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ポルシェのEVスポーツの名は「タイカン」

2018年6月8日、ポルシェは、同社発のEVスポーツカーの名前を「Taycan（タイカン）」に決定した。これは、ポルシェスポーツカー70周年のセレモニーで発表されたもので、2019年の生産開始を予定している。タイカンは"生気あふれる若馬"を意味しており、「ポルシェの新しい電動スポーツカーはパワフルで高い信頼性を備えます。長距離を確実に走行することが可能で、まさに自由を象徴する車です」とポルシェAG取締役会のオリバー・ブルーメ会長が語っている。タイカンは、2基のモーターによりトータル440kW（600ps）を発揮し、0-100km/h加速は3.5秒を切る実力を持つ。航続距離は500k...

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「ポルシェ70周年記念記者会見」を開催

2018年5月28日、ポルシェジャパンは6月8日にポルシェブランドが70周年を迎えるにあたり、記者会見を開催した。ポルシェの名を冠した初めてのスポーツカー「ポルシェ356」が誕生したのが1948年のこと。今年は70周年にあたるということで、これを祝う催しが世界中で行われている。日本でも、「スポーツカーメーカーでありながら、環境性能の高いモデルが高い比率で販売されていることも披露。ヨーロッパでは「パナメーラ」の6割がプラグインハイブリッドであるという。ポルシェは2025年には全モデルの50％をEVまたはプラグインハイブリッドとすることを目標にしているが、ユーザーがプラグインハイブリ...

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Audiとポルシェが新たなプラットフォームを共同開発

2017年4月5日、Audiとポルシェは、新たなプラットフォームを共同で開発すると発表した。 Audi、フォルクスワーゲン、そして、ポルシェは、これまでもSUVなどの分野で共同開発を行ってきた歴史があるが、今回のコラボレーションは、Audiとポルシェが将来のモビリティを形づくるうえで他をリードするために、これまで以上により緊密に協力しようというもの。今後の成長のカギとなる車両の電動化やデジタル化、自動運転などの分野でも両社が手を結ぶことで、競争力を高めようというのだ。 Audiとポルシェは次の10年を睨み、今後数カ月で2025年までのロードマップを策定し、新たなプラットフォームに加えて、...

8speed編集部 @ xas

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