【VW名車図鑑】小さな狼「Lupo」〜VWが挑んだ小型車の新境地
Volkswagenが1998年に発売した「Lupo」は、Poloよりもさらに小さなクラスを担ったコンパクトカーです。全長約3.5mのボディーに4人が乗れる実用性を確保する一方、100kmを3L未満の燃料で走るLupo 3L TDIや、125PSのLupo GTIなど、個性的な派生モデルも登場。2005年まで生産され、Volkswagenの小型車史に独特の足跡を残しました。
Poloより約20cm短い3ドアモデル
Lupoが登場したのは1998年秋です。VolkswagenのラインナップではPoloの下に位置し、それまで同社が本格参入していなかった小型車の市場を狙ったモデルでした。
ボデ...