up!

ジュネーブショーでcross up!がデビュー

フォルクスワーゲンAGは、2013年3月5日に開幕するジュネーブショーに、SUVテイストを強めたup!の派生モデル、「cross up!」を出展する。 2011年のフランクフルトショーにデザインスタディとして出展されたcross up!が現実のものになる。他のクロスモデル同様、cross up!にも、ブラックのフェンダーアーチやクロームのルーフレール、大径ホール（16インチ）などが装着され、標準モデルとの違いは一目瞭然。さらに、シルバーのドアミラーカバーやバンパーなど、特徴的なアイテムを身に纏う。インテリアは、レッドまたはアンスラサイトのシートや、レッド、ブラック、ダークシルバーのダ...

8speed編集部 @ xas

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【My VW : 034】重田さん move up!

■モデル・グレード： move up! 2ドア(MY2013) ■ボディカラー：トルネードレッド ■購入時期： 2013年法律関係の仕事に携わる一方、フリーランスライターとしても活躍する重田さん。実は、自動車メディア業界では有名な"吉田由美ファン"で、由美さん公認のファンクラブ会長を務めています。ファン歴15年以上という重田さん、当然クルマも大好きですが、これまでは日本車ばかりを乗り継いできました。「そろそろ輸入車がほしい......」と思っている矢先に見てしまったのがこの動画です。由美さんの「皆さんも一度試乗してみてはいかがでしょうか？」の言葉に突き動かされ、すぐさま近くのフ...

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up!がRJCカーオブザイヤーインポートを受賞

2012年11月13日、栃木のツインリンクもてぎにおいて、RJCカーオブザイヤーの選考会が開かれ、フォルクスワーゲン「up!」が「2013年次RJCカーオブザイヤー＝インポート」に選ばれた。選考会には一次予選を通過した6台の輸入車（アルファロメオ・ジュリエッタ、アウディA4/S4、BMW3シリーズ、シトロエンDS5、メルセデス・ベンツBクラス、フォルクスワーゲンup!）が持ち込まれ、選考委員による最終試乗と投票が行われた。開票の結果、up!はBMW3シリーズとともにトップの票数を獲得。この2台が「2013年次RJCカーオブザイヤー＝インポート」を受賞した。 (Text by S.Ub...

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up!デビューキャラバン「Sing! up! Music」を開催

フォルクスワーゲングループジャパンは、全国5カ所のイベント会場で、up!デビューキャラバン「Sing! up! Music」を開催する。大阪、福岡、東海（三重県桑名）、札幌、横浜で開催される「Sing! up! Music」では、大きな球体ドームに包まれたup!の展示に加えて、up!を使ったプログラム「キブン up! KARAOKE バトル」を実施する。「キブン up! KARAOKE バトル」では、up!車内でカラオケを楽しみ、その様子が動画に納められる。動画は特設ウェブサイトで公開されるとともに、久保田利伸さんがそのパフォーマンスを審査し、"キブンの上がり方が最も優れた参加者...

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up!が日本デビュー

2012年9月18日、フォルクスワーゲングループジャパン（VGJ）は、新型スモールカー「up!」（アップ）を発表した。発売は10月1日。 ※インプレッションはこちら ※ギャラリーはこちら 2011年9月のフランクフルトショーでワールドプレミアを飾ったフォルクスワーゲンの新型スモールカー「up!」が、日本上陸を果たした。フォルクスワーゲンAG取締役会会長を務めるマルティン・ヴィンターコルン氏が「きわめて特別な方法により、フォルクスワーゲンブランドのコアバリューを具現化したする商品。クリーンでピュアなフォルクスワーゲンデザインをまとい、限られたサイズの中に最大限のスペースを確保。さ...

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【試乗記】up!

フォルクスワーゲンのまったく新しいスモールカー「up!」をついに日本で試乗。日本仕様の出来映えは？すでに move up!に対してこのhigh up!は、装備が充実した上級グレードという位置づけで、エクステリアでは15インチのアルミホイールと185/55R15タイヤ、そして、フォグランプを装着するところがmove up!との識別点だ。一方、インテリアでは、ステアリングホイールとパーキングブレーキグリップが本革巻きになり、また、燃費や平均速度などがチェックできるマルチファンクションインジケーターが装着されている。さらに、ファブリックシートながら、シートヒーターが付くのもうれしいところ。...

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【試乗記】up!で激走1200km!

モータージャーナリストの桂伸一さんが、オーストリアからスイスまでの約1200kmをup!とともに過ごした。その印象は？すでに試乗したヒトたちが大絶賛する3気筒のリッターカー、フォルクスワーゲンup!に乗り、オーストリアからイタリアを横断してスイス・ジュネーブまでの1200kmを走破した。日本に上陸する予定のup!は"5ドアのロボタイズド5速AT"と発表されている。今回ロングドライブに連れ出したモデルは3ドアの5速MT。とはいえup!がどういう存在なのかを知るうえで何も問題はなかった。日本のお家芸といえるスモールカークラスだけに、"大絶賛の1台"といわれてもその完成度は"大方の予想"...

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【試乗記】up!4ドア

2012年内に日本上陸予定のup!4ドアに、モータージャーナリストの島下泰久氏が試乗。4ドアの仕上がり、そして、気になるトランスミッションの出来映えは？昨年9月のフランクフルトモーターショーで発表されたフォルクスワーゲンの新しいスモールカー「up!」は、3月の時点で販売台数が4万台を超えたという。フォルクスワーゲンとしては、この市場では今まで「ルポ」や「フォックス」で辛酸を舐めてきており、またup!自体、従来のモデルとはまったく異なる革新的なモデルだということもあって、需要はまったく読めていなかったというが、まずは期待以上の滑り出しを見せたことで、首脳陣もほっと胸を撫で下ろしているよ...

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「up!」がワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2012を獲得

2012年4月5日、ニューヨークモーターショーの会場でワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2012の発表があり、フォルクスワーゲンup!がその栄誉に輝いた。 25カ国、66名のジャーナリストが選んだのは、2011年12月に発売されたばかりのup!だった。最新のデータによれば、up!はドイツ国内でナンバーワンの登録台数をキープし、また、Euro NCAPでは最高ランクの安全性能と評価されている。他にも多くの賞を手に入れており、今回のワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2012受賞も、up!の魅力と完成度の高さを証明することになる。 (Text by S.Ubukata)

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4ドアのup!がベールを脱いだ!

2012年1月23日、フォルクスワーゲンAGは、4ドア版up!の写真を公開した。 2011年9月に開かれたフランクフルトショーで、フォルクスワーゲンは「cross up!」を公開している。そのベースモデルともいえる4ドアのup!が2012年5月から、まずはドイツ市場で販売されることになった。下の写真を見れば、2ドアと4ドアとでは、Cピラーのデザインが大きく違うことがわかる。2ドアのCピラーが「く」の字型であるのに対し、4ドアでは比較的ストレートな形状となっているのだ。 2ドアのボディサイズは全長3540×全幅1641×全高1489mmであるが、4ドアもこれに準ずるという。ラゲッジスペー...

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【Movie】フォルクスワーゲン up! CM - small is great

「small is great」がキャッチコピーの新型コンパクトカー、フォルクスワーゲン up!のCMが登場！「small」の時代が到来!! ということでしょうか。ユニークな動画です。 (Text by M.MAKIMURA)

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up!に何人乗れるか??

「最もコンパクトなフォルクスワーゲンのニューモデル、up!の室内はとても広々としている」フォルクスワーゲンはこの事実を実証するために(?)、一体何人の人がup!に乗れるか挑戦した。全長3.54m、全幅1.64mというボディサイズのup!。そのコンパクトなボディの中に、15人の女性と1人の男性、合計16人もの人が入ることに成功した。どの様に16人が乗車(?)したかというと･･･2人がトランク、1人がダッシュボード、7人がリアシート、4人がフロントシート、2人がフロントのフットスペースに。もちろんドアやテールゲートは閉めた状態にする。無理をすれば、さらにあと1人なら何とかなりそうだったと...

8speed編集部 @ xas

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