ついにゴルフでも正式にDRL(デイタイムラインニングライト)が有効化されることになりました。ゴルフ7にもDRLの機能が備わっていましたが、日本に正規輸入される車両ではDRLの機能を無効にし、ポジショニングライトなどとして使われてきました。それがゴルフのフルモデルチェンジを機に有効になったのです。

画像1: 身を守るためのライト

さらに、上級モデルの「ゴルフeTSI Style」や「ゴルフeTSI R-Line」では、ヘッドライト点灯時にラジエターグリル内のLEDライトストリップが点灯し、夜の顔を彩ってくれます。

画像2: 身を守るためのライト

DRLは、これを昼間に常時点灯することで周囲のクルマや歩行者に自車の存在をアピールし、事故を減らすのが目的。たしかにDRLが点灯したクルマが後ろから近づいてくるとルームミラー越しでも目立ちますので、それに気づかずついうっかり車線変更をして接触事故……という危険を減らしてくれます。

DRLにかぎらず、ライト類で自分を目立たせることは、事故を減らすためには大切です。先日、ゴルフ8で東京〜鹿児島間を走ったときには、昼間だからといって、濃色のボディカラーのクルマがライトを点けていなかったり、雨や霧で視界が悪いときに白っぽいボディカラーのクルマがやはりライトを点けていたかったりする姿をよく見かけました。ルームミラーの防眩機能が働いているトンネル内で、後ろから黒っぽいクルマが無灯火で近づいてくると、見落としそうで怖い。

当のドライバーからは周囲は見えているのでライトを点灯しなくても良いと思っているのでしょうが、安全を考えれば、まわりからクルマが見えにくい状況でいかに自車を目立たせるかというのが重要です。

自車が見えにくい状況でライトを点けていないドライバーは“安全への意識が低い人”という印象が強く、そんなクルマが近づいてくると、いつも以上にディスタンスを確保したくなるのは私だけでしょうか?

とくに視界が悪くなる梅雨の時期には、視界の確保だけでなく、自分を目立たせる工夫もお忘れなく!

(Text by Satoshi Ubukata)

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