140703-Ota-63.jpg2014年6月28日、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催された「Tetsuya OTA 出光 ENJOY & SAFETY DRIVING LESSON」に参加されたVWオーナーにインタビュー。サーキット走行の感想は?
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140703-Ota-12.jpgルポで参加のHさんは、「サーキットはパレードランの経験があるだけで、スポーツドライビングは初めてです。一般道と違って、道幅をいっぱいに使って走れるのが新鮮でした。また機会があればサーキット走行に挑戦したいと思います」と、その魅力に目覚めてしまったようです。
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140703-Ota-47.jpgスポーツ走行会の"スパタイ"にup!で参加していたKさん。このup!でサーキットデビューを果たし、スパタイで腕を磨いているとか。道理でライン取りが上手なわけです。「今回はドライコンディションの4秒落ちでしたが、ウェットコンディションを試すことができてよかった」とのこと。新しいマフラーの効果はいかがでしたか?
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140703-Ota-44.jpgサーキット経験豊富なNさんは、中古で購入したゴルフGTIピレリでスパタイに参加。「2年かけて仕上げてきたこのクルマ、その実力を試したくて参加しました。ドライコンディションで走りたかった(笑)。近いうちにまた袖ケ浦に来たいと思っています」。
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140703-Ota-60.jpg4月に納車されたゴルフ7ハイラインで参加したのはSさん。今回がサーキットデビューになりました。「最初のうちは後ろのクルマが気になってしようがありませんでしたが、ラインがわかってきたら楽しくなってきました。次はドライで走りたいですね。そして慣れたら上のクラスにステップアップしたいと思います」。
サーキット初心者から常連まで、幅広いフォルクスワーゲンオーナーが参加したTetsuya OTA 出光 ENJOY & SAFETY DRIVING LESSON with Volkswagen。コースは終始ウェットコンディションでしたが、クラッシュする車両が皆無だったのは、太田哲也校長の想いが参加者の心に深く刻まれたからでしょう。

今後も楽しいドライビングレッスンが続くことを期待しています!

(Text by S.Ubukata)

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