Staff blogでもお伝えしましたが、フォルクスワーゲン車を購入しましたハリーです。
晴れてフォルクスワーゲンオーナーとなりました納車日の様子をレポートします。
納車日って単にクルマを受け取るだけ......ではなく、いろんな説明があるんですね!
当日は、今まで乗っていたクルマとの最後の運転を楽しんだあと、約束の時間にディーラーへ到着。セールススタッフが笑顔で迎えてくれて、さっそくテーブルへと案内されました。
まずは、今回購入したクルマに関する書類の確認や説明があります。
車検証の名前の確認から、フォルクスワーゲン保証に関する説明。いろいろとありますが、ひとつひとつしっかりと説明していただき、とてもわかりやすかったです。
こうした説明って難しいって思うかもしれませんが、専門用語を使わず説明していただけると全然難しいものではないんですね。
そして、実際にクルマに乗り込んで、機能の説明を受けました。
たとえば、車内にはいろんなスイッチがありますので、実際にひとつひとつ押してみて説明をしてくれます。「そういえばこのスイッチって何だっけ?」と思う前に教えてもらえるのはいいですよね!
また、フォルクスワーゲンに搭載しているさまざまな最新機能については、とくにしっかり説明をしていただきました。
ちなみに、私がしっかり確認したのがワイパーの立て方。ちょっとした操作が必要ですので、また後日、機能の紹介のときにお話しますね。
ひととおり説明が終わり店内に戻ると、お店から納車記念として花束と、納車した車と私のツーショット写真がプレゼント! これからフォルクスワーゲンオーナーになるんだなと実感......
そして、店長より、今後アフターケアでお世話になるサービス責任者や、受付担当者を紹介していただきました。
これにて納車式は無事に終わりとなりました。
せっかくの機会ですので、今回クルマを購入したフォルクスワーゲン池上の店長と、セールススタッフに話を聞きました。
とくに印象的だったのが、納車のときの花束と写真のプレゼント。これは3年ほど前より実施しているそうで、購入したお客様に「最初に笑顔になってもらいたい」という想いから始められたそうです。
そして、サービス責任者と受付担当者のご紹介があった理由をたずねると、これは納車後も店舗に気軽に来てほしいという意味も込めて挨拶の機会を設けているそうです。購入後にいろいろなメインテナンスを担当してくださる方とこうして最初にお会いすると、何かあったときやメンテナンスのときはもちろん、アクセサリーの購入などでも店舗に来やすくなりますよね!
これからフォルクスワーゲン車の乗りたいなと思っている方へのひと言を店長にうかがうと、
「フォルクスワーゲン車は幸せになるツールのひとつであり、もっともっと幸せになるツールとして使ってほしい」
というフォルクスワーゲン車の理念を教えてくださいました。人生でも大きな買い物のひとつであるクルマ選び。あなたもいま以上に幸せになるツールとしてフォルクスワーゲン車を選んではいかがでしょうか。
さてさて肝心の私、ハリーが購入した車は......
「ゴルフヴァリアントR-Line」でございます!
せっかくなのでクルマに名前を付けよう!と思い付き、「バリー」くんとしました(笑)
これからバリーくんとともにどんなフォルクスワーゲンライフを送るかをレポートしていきたいと思います。
そして、みなさまにフォルクスワーゲンの魅力や機能、そしてモディファイをレポートしていきますのでお楽しみに☆
ちなみにボディーカラーは、「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」というパール調のカラー。美しいです!
車の装備や詳細は次回のブログにてお伝えします!
最後に今回私が購入した東京都大田区にある「フォルクスワーゲン池上」をご紹介します。
2014年フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが、全国のフォルクスワーゲン正規販売店210店舗中、新車販売台数や中古車販売、顧客満足度による総合評価トップを表彰する優秀販売店・総合表彰の最優秀賞店舗を受賞されたそうです。
店内も明るい雰囲気でスタッフのみなさんも笑顔で対応してくださりました。
常時展示車や試乗車が用意してあり、気軽に見て、触って、乗ることができる店舗だと思います。
国道1号線(第二京浜)沿いにあり、東急池上線武蔵新田駅からの近いので、アクセスしやすいですね。
フォルクスワーゲン池上
〒146-0082 東京都大田区池上8-19-14
TEL : 03-5700-1711 FAX : 03-5700-1731
営業時間 : 10:00-19:00
定休日 :火曜日
Web page URL :http://www.volkswagen.jp/ikegami/
Harry&バリー2回目は、ゴルフヴァリアントR-Lineの仕様や機能を紹介しますので、お楽しみに!
(Text by Harry / Photos by S.Ubukata )
晴れてフォルクスワーゲンオーナーとなりました納車日の様子をレポートします。
納車日って単にクルマを受け取るだけ......ではなく、いろんな説明があるんですね!
当日は、今まで乗っていたクルマとの最後の運転を楽しんだあと、約束の時間にディーラーへ到着。セールススタッフが笑顔で迎えてくれて、さっそくテーブルへと案内されました。
まずは、今回購入したクルマに関する書類の確認や説明があります。
車検証の名前の確認から、フォルクスワーゲン保証に関する説明。いろいろとありますが、ひとつひとつしっかりと説明していただき、とてもわかりやすかったです。
こうした説明って難しいって思うかもしれませんが、専門用語を使わず説明していただけると全然難しいものではないんですね。
そして、実際にクルマに乗り込んで、機能の説明を受けました。
たとえば、車内にはいろんなスイッチがありますので、実際にひとつひとつ押してみて説明をしてくれます。「そういえばこのスイッチって何だっけ?」と思う前に教えてもらえるのはいいですよね!
また、フォルクスワーゲンに搭載しているさまざまな最新機能については、とくにしっかり説明をしていただきました。
ちなみに、私がしっかり確認したのがワイパーの立て方。ちょっとした操作が必要ですので、また後日、機能の紹介のときにお話しますね。
ひととおり説明が終わり店内に戻ると、お店から納車記念として花束と、納車した車と私のツーショット写真がプレゼント! これからフォルクスワーゲンオーナーになるんだなと実感......
そして、店長より、今後アフターケアでお世話になるサービス責任者や、受付担当者を紹介していただきました。
これにて納車式は無事に終わりとなりました。
せっかくの機会ですので、今回クルマを購入したフォルクスワーゲン池上の店長と、セールススタッフに話を聞きました。
とくに印象的だったのが、納車のときの花束と写真のプレゼント。これは3年ほど前より実施しているそうで、購入したお客様に「最初に笑顔になってもらいたい」という想いから始められたそうです。
そして、サービス責任者と受付担当者のご紹介があった理由をたずねると、これは納車後も店舗に気軽に来てほしいという意味も込めて挨拶の機会を設けているそうです。購入後にいろいろなメインテナンスを担当してくださる方とこうして最初にお会いすると、何かあったときやメンテナンスのときはもちろん、アクセサリーの購入などでも店舗に来やすくなりますよね!
これからフォルクスワーゲン車の乗りたいなと思っている方へのひと言を店長にうかがうと、
「フォルクスワーゲン車は幸せになるツールのひとつであり、もっともっと幸せになるツールとして使ってほしい」
というフォルクスワーゲン車の理念を教えてくださいました。人生でも大きな買い物のひとつであるクルマ選び。あなたもいま以上に幸せになるツールとしてフォルクスワーゲン車を選んではいかがでしょうか。
さてさて肝心の私、ハリーが購入した車は......
「ゴルフヴァリアントR-Line」でございます!
せっかくなのでクルマに名前を付けよう!と思い付き、「バリー」くんとしました(笑)
これからバリーくんとともにどんなフォルクスワーゲンライフを送るかをレポートしていきたいと思います。
そして、みなさまにフォルクスワーゲンの魅力や機能、そしてモディファイをレポートしていきますのでお楽しみに☆
ちなみにボディーカラーは、「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」というパール調のカラー。美しいです!
車の装備や詳細は次回のブログにてお伝えします!
最後に今回私が購入した東京都大田区にある「フォルクスワーゲン池上」をご紹介します。
2014年フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが、全国のフォルクスワーゲン正規販売店210店舗中、新車販売台数や中古車販売、顧客満足度による総合評価トップを表彰する優秀販売店・総合表彰の最優秀賞店舗を受賞されたそうです。
店内も明るい雰囲気でスタッフのみなさんも笑顔で対応してくださりました。
常時展示車や試乗車が用意してあり、気軽に見て、触って、乗ることができる店舗だと思います。
国道1号線(第二京浜)沿いにあり、東急池上線武蔵新田駅からの近いので、アクセスしやすいですね。
フォルクスワーゲン池上
〒146-0082 東京都大田区池上8-19-14
TEL : 03-5700-1711 FAX : 03-5700-1731
営業時間 : 10:00-19:00
定休日 :火曜日
Web page URL :http://www.volkswagen.jp/ikegami/
Harry&バリー2回目は、ゴルフヴァリアントR-Lineの仕様や機能を紹介しますので、お楽しみに!
(Text by Harry / Photos by S.Ubukata )