アウディ ジャパンが、VR(バーチャルリアリティ)イベントの「バーチャルマーケット」に自動車メーカーとして初出展し、日本導入予定の「Audi e-tron Sportback」を展示する。

画像1: 「バーチャルマーケット4」に「Audi e-tron Sportback」登場

Audiが出展する「パラリアルトーキョー」には、Audi e-tron Sportbackが数カ所に置かれて、それをタッチすることによって、巨大な特設ブースにワープする。

Audiの特設ブースは、2019年1月から期間限定でミュンヘン空港内に設置したe-tron体験施設「メテオライト」の外観を再現したもので、そこに置かれたAudi e-tron Sportbackを見たり、インテリアを楽しんだり、常駐している説明員(アバター)と会話したり、試乗することも可能だ。

ブースに来場したうえでニュースレターに登録すると、「Audiオリジナルレーシングスーツ(3Dモデル)」を、アンケートに回答すると「AudiオリジナルTシャツ(3Dモデル)」を無料で全員にプレゼントされる。

出展期間は4月29日(水)11時から5月10日(日)23時まで。

バーチャルマーケットの参加方法は下記のリンクを参照のこと。
https://www.v-market.work/v4/access

(Text by Satoshi Ubukata)

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