110513yqd003.jpg無事に終わりました! 東日本大震災復興支援チャリティイベント『進もう東日本! 〜weiterfahren ost japan〜』。GWも終わりかけで、さらに天気予報では雨が事前から予測されていたため、どのぐらいの方に来ていただけるかと心配でしたが、蓋を開けてみるとお陰さまで大盛況!
110513yqd002.jpg早い方では前日夜中から大観山ビューラウンジ駐車場に到着し、嵐の中夜を越したという方もいたとか(驚) また、長野や新潟など遠くからも参加して下った方もいて・・・ありがたいことです(涙) ただ、残念なのはアウディオーナーよりVWオーナーのほうが断然多く、団結力も強い様子。「1to8.net」はまだ始まったばかり、ということもあるのかもしれませんが。

次回はなるべくたくさんのアウディオーナーの方にご参加いただければいいのですが・・・。もちろん、それ以外のクルマに乗られているオーナーの方でも、車をお持ちでない方でもイベント参加は大歓迎!! ただ、イベント会場に行くのがちょっと不便かもしれませんが。

今回の主な私の仕事は、モータージャーナリストの渡辺敏文さん、島下さん、生方さん、元ルボラン編集長の小倉さんらと共にトークショーへ出演すること。

110513yqd001.jpg今回のお題は、先月の被災地で行ったボランティア活動と「上海モーターショー」での話。中国での熱気と、発表されたVW「ザ・ビートル」、アウディ「Q3」などについてのお話。VWといえば中国では輸入車というより、ほとんど国産車的な空気で、中でも「上海汽車」のVWサンタナなどはタクシーなどに採用されているために、最も目にするクルマではないでしょうか。

アウディはというと、今や全世界的にもそうですが、中国でも今や憧れのブランドナンバー1! ちなみにこれは、日本車メーカーの方で中国に赴任されていた方が話していたので間違いないと思います!現地からの生情報ですから^0^世界に比べて、日本では若干苦戦していた感のあったアウディですが、ここ数年は日本でもうなぎ上りにイメージと認知度、そして人気をアップさせていますが、今や世界で一番鼻が利く中国人も認めたクルマということなのかもしれませんね。

確かに北京でも上海でも真新しいアウディを目撃する機会は増えましたよ~!

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