A1でアウディデビューした僕が、乗り換えたのは"スポーツバック"です!
アウディA1スポーツバックの日本上陸が近づいています。しかも、A3スポーツバックは、パッケージングや走りの面で最新のモデルに引けをとらない魅力を誇っていますし、室内の雰囲気などはいまだにトップレベルの仕上がりを見せています。実際に最新のA3スポーツバックに試乗してみると、実に良くできたクルマと思えたのです。
というわけで、A1よりも荷室が広く、エクステエリア、インテリアのデザインもいまだに新鮮さが失せないA3スポーツバックが、僕にはとても魅力的なクルマに見えました。
そして、僕が選んだのは、1.4 TFSIエンジン搭載のA3スポーツバック 1.4 TFSIです。1.4 TFSIエンジンはこれで連続3回目(笑)。それだけに、十分な性能を発揮しながら、低燃費を誇ることはすでに体験ずみです。
2012年モデルのA3スポーツバック 1.4 TFSIには、スタート ストップシステム(=アイドリングストップ)が搭載され、さらに低燃費が期待できるのもうれしい点です。実際、最新のA3スポーツバック 1.4 TFSIは新エコカー減税75%、新エコカー補助金の対象車です。
グレードが決まったところで、次にボディカラーとオプションを選びます。A3スポーツバック 1.4 TFSIはエントリーグレードですが、ボディカラーやメーカーオプションが豊富に用意されているのがうれしいところです。
僕のチョイスは、ボディカラーはアイビスホワイト。オプションとしては、バイキセノンパッケージ(10万円)とSDナビゲーションパッケージ(32万円)、そして、S-lineパッケージ(32万円)を選びました。価格は車両本体が308万円、オプションが74万円で、締めて382万円です。
それぞれのオプションを選んだ理由はまた次回ということで!
(Text by Satoshi Ubukata)
というわけで、A1よりも荷室が広く、エクステエリア、インテリアのデザインもいまだに新鮮さが失せないA3スポーツバックが、僕にはとても魅力的なクルマに見えました。
そして、僕が選んだのは、1.4 TFSIエンジン搭載のA3スポーツバック 1.4 TFSIです。1.4 TFSIエンジンはこれで連続3回目(笑)。それだけに、十分な性能を発揮しながら、低燃費を誇ることはすでに体験ずみです。
2012年モデルのA3スポーツバック 1.4 TFSIには、スタート ストップシステム(=アイドリングストップ)が搭載され、さらに低燃費が期待できるのもうれしい点です。実際、最新のA3スポーツバック 1.4 TFSIは新エコカー減税75%、新エコカー補助金の対象車です。
グレードが決まったところで、次にボディカラーとオプションを選びます。A3スポーツバック 1.4 TFSIはエントリーグレードですが、ボディカラーやメーカーオプションが豊富に用意されているのがうれしいところです。
僕のチョイスは、ボディカラーはアイビスホワイト。オプションとしては、バイキセノンパッケージ(10万円)とSDナビゲーションパッケージ(32万円)、そして、S-lineパッケージ(32万円)を選びました。価格は車両本体が308万円、オプションが74万円で、締めて382万円です。
それぞれのオプションを選んだ理由はまた次回ということで!
(Text by Satoshi Ubukata)