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A6、A7スポーツバックにS-lineを新設定

アウディ ジャパンは、A6/A6アバントとA7スポーツバックにS-lineを新設定した。 （写真は欧州仕様） A6/A6アバント、A7スポーツバックとも、現行モデルの日本導入時にはS-lineの設定がなかったが、2013年モデルの導入を機に、S-lineパッケージ（メーカーオプション）が選べるようになった。 S-lineパッケージの内容は、専用デザインの前後バンパーやサイドスカート、19インチホイール、S-lineロゴ入りスポーツシート、S-lineロゴ入りパドルシフト付き本革3スポークステアリング、マットアルミニウムパネル、ブラックヘッドライニングなど、スポーティな装備が満載。 さらに...
8speed編集部 @ xas
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A6オールロードとA4オールロードを限定発売

2012年8月21日、アウディ ジャパンは「A6オールロード クワトロ」と「A4オールロード クワトロ」を限定発売した。 ※写真は欧州仕様 アバントとSUVのクロスオーバーとして高い人気を誇る"オールロード"が復活する。 まずはA6オールロード クワトロ。新型A6をベースとするA6オールロード クワトロは3代目にあたり、A6アバント 3.0 TFSI クワトロをベースに、専用デザインのシングルフレームグリルやコントラストカラーのバンパー、ステンレス製アンダーガード、車高調整が可能なアダプティブエアサスペンションなど、定番の装備がおごられている。 ボディカラーは"グレイシアホワイト"と"フ...
8speed編集部 @ xas
AudiAudi Headline NewsA4A6限定車 特別仕様車

アウディA6アバント登場

2012年2月9日、アウディ ジャパンは、アウディA6にステーションワゴンのアウディA6アバントを追加し、2月下旬に販売を開始する。 ※写真は日本仕様と異なる場合があります 2011年8月に新型アウディA6が上陸した日本に、早くもステーションワゴン版のA6アバントが追加された。新型A6アバントは、2011年のフランクフルトショーでデビュー、2011年末の東京モーターショーではジャパンプレミアを果たしている。 それだけに、すでにその姿をご覧になり、日本での発売を心待ちにしている人は多いのではないだろうか。 新型A6アバントのラインアップは ・アウディA6アバント 2.8 FSI クワトロ....
8speed編集部 @ xas
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3代目A6オールロードクワトロは2012年春にデビュー

アウディAGは、3代目となる新型A6オールロードクワトロの写真とその概要を公表した。 日本では新型A6アバントの登場が待たれているが、海の向こうからは3代目となるA6オールロードクワトロの話題が舞い込んできた。 初代、そして、2代目のA6オールロードクワトロ同様、新型のエクステリアもまた、オールロードの特徴であるツートーンのボディカラーやグレーのフェンダーアーチ、前後のアンダーガードなどを採用し、オフロードのイメージを強めている。 全高はオリジナルのA6アバントよりも6cm高くなるが、写真で見るかぎりは腰高な印象はない。 インテリアは基本的にはA6アバントのデザインを踏襲するが、トリムや...
8speed編集部 @ xas
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Audi Progressive Test Drive 2011 in Tokyoを開催

アウディジャパン販売は、11月17日(木)、ホテルグランパシフィックLE DAIBAにて「Audi Progressive Test Drive 2011 in Tokyo」を開催する。 当日はアウディA6、A7 スポーツバック、A8といったハイエンドモデルを試乗し、アウディの先進技術を体感することができる。参加希望の方はコチラから案内状プリントアウトしてください。 ■ イベント概要: 名称: Audi Progressive Test Drive 2011 in Tokyo 日時: 11 月17 日（木） 11:00 ～ 20:00 会場: ホテルグランパシフィックLE DAIBA 東...
8speed編集部 @ xas
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アウディA6、ゴールデンステアリング賞を受賞

2011年「ゴールデンステアリングホイール賞」の、ミッドサイズ/ラグジュアリークラス部門でアウディ A6が1位に選出された。 「ゴールデンステアリングホイール賞」は、『ビルト アム ゾンターク』誌および『オートビルド』誌の主催により、VIP・技術分野の専門家・レースやラリーのプロドライバー・各国版「オートビルド」誌の編集長等42名の審査員によって審査され、その年に発売された新車の中から最高の車を選出し表彰しているもの。 またA6以外にも、2011年より少量生産を開始したA3 TCNGも「グリーンステアリングホイール賞」で2位を獲得した。 1975年から始まった「ゴールデンステアリングホイ...
8speed編集部 @ xas
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アウディ・デザインはどこへ行くのか?

そろそろアウディの話をしよう――。 最近、ボクはアウディのデザイン(エクステリア)がどういう方向に行くのかに、強い関心を持っている。特に、アウディが属するプレミアムセグメントのなかで、どうやってアイデンティティ、個性を際立たせていくのか、というあたりに興味を持つ。 ■シングルフレームグリルの意味 アウディがプレミアムセグメントの第三勢力として注目を集め始めたのは、'80年代に入ってからだろうか。Cd値0.30の３代目100、Cd値0.29の３代目80が、'80年代の前半に相次いで登場、その徹底したフラッシュサーフェス化が生んだ滑らかなラインは、きわめて鮮烈な印象を与えた。それまでのジウジ...
8speed編集部 @ xas
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「New Audi A6 1Day Monitor Campaign」を実施 200名様に新型Audi A6の1日試乗モニター体験をご提供

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、9月16日より「New Audi A6 1Day Monitor Campaign」を実施しています。 このキャンペーンは、先月発表されたばかりのプレミアムアッパーミディアムセダン新型Audi A6の1日試乗モニター体験を200名様にご提供するものです。通常1時間から2時間に設定されているモニター試乗時間を、24時間と長く設定することで、Audi A6の魅力を存分にお楽しみいただけます。11月15日（火）までの期間中に、キャンペーンウェブサイトにて応募を受け付けます。 新型Audi A6は軽量なアルミ素材を...
8speed編集部 @ xas
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【試乗記】アウディA6

フルモデルチェンジしたアウディA6に試乗。果たして、その仕上がりは期待どおりか？ フラッグシップのA8といい、新ジャンル（なんかビールみたいだ）のA7スポーツバックといい、最近のアウディはデザインも走りも、その進化が著しい。実際は進化なんて言葉では言い表せないくらい、ジャンプアップしているように感じる。それだけに、今度のA6にも期待していた。 初対面の印象は、「フロントマスクが精悍になったなぁ」。鋭い表情をもたらすヘッドライトとよりシャープになったシングルフレームグリルがそう見せるのだろうか？ ボディサイドのラインがくっきりと刻まれているのもスポーティさを印象づけるには効果的だ。 ルーフ...
8speed編集部 @ xas
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新型アウディA6発売

2011年8月23日、アウディ ジャパンは、フルモデルチェンジしたアウディA6を発表・発売した。 ページ最後に発表会の動画を追加しました！ 「アウディ100」の時代を含めると7代目にあたるアウディのアッパーミディアムセダン「A6」が日本上陸を果たした。これまで数々の新技術が投入されてきたアウディ100/A6にふさわしく、新型アウディA6も見どころが盛りだくさん。軽量化されたボディ、新世代クワトロ、ダウンサイジングを実践するエンジン、高効率のSトロニックなど、最新のアウディのテクノロジーが盛り込まれている。 全長4930×全幅1875×全高1465mmのボディは旧型とほぼ同じサイズ。しかし...
8speed編集部 @ xas
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チャン・グンソクさま。

以前にもこのコラムに書きましたが、私が行きたかったユーザー向け、韓国での新型A6試乗ツアー。 なんと、サプライズゲストに、今巷で大人気の韓流スター、チャン・グンソクさまが登場したとか!!! なにお～～～～っ! やっぱり行きたかったなあ。 申し込んでもいないけど（笑） しかも、申し込んでも当たるかわからないけど、申し込まないことには当たるはずないですもんね。 次回、何かあったら申し込まなくっちゃ!! ところでもし、このコラムをご覧いただいてる方で韓国試乗会に参加した方がいたら、是非、生チャン･グンソクさまはいかがでしたか? 感想をお知らせくださいませ。 もちろん、新型A6を試乗した感想も･...
吉田由美 @ xas
Audia yumi吉田由美のquattro drive!a6Yumi's EssayEssay

新型アウディ A6を富士スピードウェイで体験!!

アウディ ジャパン株式会社は、近日導入予定である新型アウディ A6を体感するイベント「New Audi A6 Innovative Performance in Fuji Speedway 」への参加者募集を本日より開始した。 「New Audi A6 Innovative Performance in Fuji Speedway 」は、国際格式のサーキット、富士スピードウェイで新型アウディ A6を体験できるイベントだ。ゼロ発進からフル加速、そしてフルブレーキングや、スラロームコースでのハンドリングなどアクティブセーフティを学んだ上で、富士スピードウェイの本コースにおいて超高速域での安定...
8speed編集部 @ xas
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