2026年7月15日、フォルクスワーゲン ジャパン(VWJ)は、RB 大宮アルディージャと長期的な戦略的パートナーシップの一環として、モビリティパートナー契約を締結したと発表した。

今回のパートナーシップは、イノベーション、パフォーマンス、地域社会とのつながり、次世代育成という両者に共通する理念に基づくもの。トップチームへの支援に加え、育成年代の強化やファンとの接点づくりなど、幅広い分野で協業を進めていく。
なかでも重点を置くのが、グラスルーツレベルでのフットボールの普及と育成だ。若い世代に夢や刺激を与え、競技参加の裾野を広げることを目的に、地域に根ざした取り組みを推進する。
さらに、電動モビリティや充電インフラに関する連携も予定。人と地域、環境が調和する持続可能な未来の実現を目指すとしている。
クラブにVolkswagen車を提供
モビリティパートナー契約により、VWJはRB 大宮アルディージャにVolkswagenブランドの車両を提供する。また、チームのユニフォームとプレマッチウェアの左袖にはVolkswagenのブランドロゴを掲出する。

Volkswagenは「We Drive Football」を掲げ、サッカーを通じて平等、多様性、公平性を推進するとともに、プロフェッショナルから次世代の育成まで幅広く支援している。スポーツ支援にとどまらず、サッカーを人々のつながりや対話を生み出す社会的なプラットフォームと位置づけており、今回の協業でも地域活性化や次世代育成につながる活動を進める方針だ。
VWJブランド ディレクターのマーティン・ザーゲ氏は、モビリティ分野でイノベーションと技術を追求してきたVolkswagenと、日本サッカー界で変革と挑戦を続けるRB 大宮アルディージャの姿勢に共通点があると説明。パートナーシップを通じて、クラブやファン・サポーター、地域に新たな価値を届けたいとしている。
一方、RB 大宮株式会社 代表取締役 兼 CEOのマーク・オーブリー氏は、Volkswagenのグローバルなブランド力と革新性、RB 大宮アルディージャの情熱と地域密着の力を組み合わせることで、独自の価値を生み出せるとの期待を示した。
さらに、Red Bull Soccer チーフレベニューオフィサーのフィリップ・ヴンダーリッヒ氏は、Volkswagenとレッドブルには、既存の枠を押し広げ、新たな形で人々との接点を創出する「チャレンジャー精神」という共通点があると指摘。モビリティの未来を見据えるフォルクスワーゲンのビジョンと、日本におけるモダンフットボールの新たなベンチマークを目指すRB 大宮アルディージャの志には高い親和性があるとし、今回のパートナーシップが持続可能で長期的な関係につながることへの期待を示している。
ロゴ入りユニフォームを数量限定で販売
今回のパートナーシップ締結にあわせ、Volkswagenのブランドロゴが入ったユニフォームが、RB 大宮アルディージャのポップアップストアで数量限定販売される。
会場は、7月16日から19日までの池袋駅構内「東武東上線池袋駅南地下イベントスペース」と、7月27日から8月2日までの大宮駅「中央改札(南)内 コモレビ広場付近」の2カ所。池袋会場でのロゴ入りユニフォーム販売は7月18日と19日の週末限定となる。
また、大宮会場ではファンクラブ会員を対象に、持参したユニフォームの左袖にVolkswagenのブランドロゴを無料で圧着するサービスも実施する予定だ。対応数量には限りがある。
VWJとRB 大宮アルディージャは今後、「We Drive Football」を共通のテーマとして、トップチームへの支援だけでなく、グラスルーツ活動やイベント、地域貢献、次世代育成などを通じて、長期的なパートナーシップを構築していく。
(Text by 8speed.net Editorial Team / Photo by Volkswagen Japan)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。


