日本を代表するホイールブランドのRAYS(レイズ)は、2026年2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪で開催される「OSAKA AUTO MESSE 2026」に出展し、鍛造ホイール「VOLK RACING TE37」の誕生30周年を中心としたブースを展開している。

3月7日が「TE37の日」に!
RAYSブースの大きなトピックは、同社の代表的鍛造ホイール「VOLK RACING TE37」の30周年に関する取り組みだ。すでに東京オートサロンから30周年モデルを展開しており、ステッカー仕様やマシニング仕様などの限定モデルを継続して投入している。

会場で発表されたニュースとして、3月7日が「TE37の日」として日本記念日協会に認定されたことが挙げられる。従来、SNS上ではユーザーが自主的に「#37の日」「#37Day」といったハッシュタグを用いて集まる文化が存在していたが、これを正式な記念日として制定した形だ。今後は3月7日にファンミーティングなどのイベント開催を視野に入れている。

ファンとの関係強化として紹介されたのが「RAYS Fan Club」だ。同サービスは無料登録が可能で、ホイールやグッズの購入をはじめ、イベント来場時のQRコード読み取りなどでポイントを獲得し、同乗走行や工場見学といった特典に交換できる仕組みを導入している。今後はファンミーティングなどの招待企画も同クラブを軸に展開していく。
製品関連では、歴代TE37を並べた30周年展示を実施するとともに、注目施策として「オプションカラー無料キャンペーン」を発表。通常は1本あたり3000円〜7000円の追加費用が必要なオプションカラーを、2026年はTE37限定で18色の中から1色無料で選択できるという。

このほか、GR86や軽自動車向けサイズなど幅広い車種向けの30周年モデル展開、過去のレースカラー復刻、イベントやグッズ企画などを年間を通して継続する方針も示された。

また参考出品として、G025の新たな限定色候補となる「マットゴールド」を展示。従来のブロンズとは異なるマット調のゴールドカラーとして提案された。

グッズ分野ではNew Eraとのコラボレーションを展開。キャップに加え、バッグやリュックなどの小物類を投入するほか、Tシャツ、アクリルスタンド、キータグなどの30周年グッズ第2弾も大阪オートメッセから販売される。

VOLK RACING TE37は軽量・高剛性の鍛造ホイールとして長年モータースポーツやストリートシーンで支持を集めてきたモデル。RAYSは30周年イヤーを通じ、製品・イベント・コミュニティ・グッズを横断した取り組みにより、ブランドの存在感をさらに高める考えだ。
(Text & Photos by 8speed.net Editorial Team)


