フォルクスワーゲンのイベントスペース「新虎ヴィレッジ」が、2020年3月19日に最終日を迎える。

画像: 「新虎ヴィレッジ」がまもなくクローズ

新虎ヴィレッジは、2019年10月5日に、期間限定で東京・港区の新虎エリアにオープンしたイベントスペース。団体や企業が自由に利用できる空間を無償で貸し出す「遊び場」として、これまで約1万人が来場した。

2020年1月27日には、グラフィティアーティストが自由に表現できる“フリーウォール”が登場。当初、2月末までの実施予定が、3月19日の最終日まで延長されたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2月29日から3月15日までは臨時休業となっている。

フォルクスワーゲンでは、新虎ヴィレッジの終了にあたりプレゼントキャンペーンを実施している。現地に足を運んだ人も、そうでない人も、記念となるグッズを手に入れるチャンスだ。

詳細は下記の特設サイトを参照のこと。

(Text by Satoshi Ubukata)

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