141209-e-up-01.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパンは、「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)」内にオープンした複合商業施設「湘南 T-SITE」に隣接する「CAR LIFE LAB」に、「e-mobility station@湘南 T-SITE」を期間限定で開設する。
e-mobility station@湘南 T-SITEは、フォルクスワーゲンのe-mobilityが提案するライフスタイルを体験できるショーケース。「e-up!」の試乗やトークショーなどにより、「フォルクスワーゲン ブランドのシンプル かつクリーンなライフスタイルを実際に体感」(プレスリリースより)できるという。

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ユニークなアクティビティとしては、脳波測定システム「感性アナライザ」を用いた体験試乗「e-driving」。Fujisawa SST内に設定したコースを試乗する方の脳波を測定し、その結果を「enjoy」「exciting」「emotion」の3つの切り口で分析し、それをもとに、参加者の嗜好にあった本のジャンルとコーヒーを紹介。さらに、もっともe-drivingを楽しまれた方にはプレゼントが用意される。

e-mobility station@湘南 T-SITEは、2014年12月10日から2015年2月15日まで開設され、営業時間は10〜20時(定休日あり)。e-drivingは2014年は12月10日〜12月28日に実施。また、2015年は土日祝日のみの実施となる。時間は11時から16時30分(最終受付16時)。

詳細は専用サイトを参照のこと。

(Text by S.Ubukata)

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