2017年12月21日、フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2018年1月12日から14日に千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」の出展概要を発表した。
フォルクスワーゲンブースのテーマは「モータースポーツ」と「アウトドア」。
モータースポーツとしては全日本F3選手権2017年シリーズで活躍した「ダラーラF312/フォルクスワーゲン A41」を展示。
そして、2017年のスーパー耐久で第5戦でクラス優勝を遂げた「#10 Racingline PERFORMANCE GOLF TCR」を会場に持ち込む。
一方、アウトドアとしては、サイドオーニングやルーフボックスを装着した「ゴルフ オールトラック」を展示する。
さらに、VGJがレストアした1968年型「タイプ2」も披露される。
加えて、1950年代の雰囲気に仕上げられた「ザ・ビートル」が展示される。
会場では、フォルクスワーゲン オフィシャルグッズを特別価格で提供。ブースは、北館ホール9 Sスペースとなる。
イベントの詳細は、VGJの特設サイトを参照のこと。
(Text by S.Ubukata)
フォルクスワーゲンブースのテーマは「モータースポーツ」と「アウトドア」。
モータースポーツとしては全日本F3選手権2017年シリーズで活躍した「ダラーラF312/フォルクスワーゲン A41」を展示。
そして、2017年のスーパー耐久で第5戦でクラス優勝を遂げた「#10 Racingline PERFORMANCE GOLF TCR」を会場に持ち込む。
一方、アウトドアとしては、サイドオーニングやルーフボックスを装着した「ゴルフ オールトラック」を展示する。
さらに、VGJがレストアした1968年型「タイプ2」も披露される。
加えて、1950年代の雰囲気に仕上げられた「ザ・ビートル」が展示される。
会場では、フォルクスワーゲン オフィシャルグッズを特別価格で提供。ブースは、北館ホール9 Sスペースとなる。
イベントの詳細は、VGJの特設サイトを参照のこと。
(Text by S.Ubukata)