2018年2月10日から12日の3日間、大阪のインテックス大阪で「大阪オートメッセ2018」が開催された。「ユーロゾーン」で目立っていたのが、「af imp」ブースに展示されていた「アルテオン」だ。
「KW バージョン3」で車高を落とし、さらに「ブーメラン」のエアロパーツや「3SDM 0.04」を装着することでスポーティなイメージを強めている。
インテリアも、シートを部分的に貼り替えることで、より華やかな印象となった。
こちらは「CARトップ」ブースに展示された「
地元大阪の「RAYS」は、ひときわ目立つ広いブースでファンを楽しませる。
ブース内に足を一歩踏み入れると、一堂に会する多彩なラインアップに圧倒されるほどだ。
東京オートサロンで注目を浴びた「
今回初出展となる「NEXEN TIRE」も注目を集めたブースのひとつだ。
2018年夏発売予定のプレミアムスポーツタイヤ「
さらにブース内にはポルシェの認証を受けた「
他にもドレスアップされたフォルクスワーゲンやアウディを見つけることができた大阪オートメッセ。東京オートサロンとはまた違った雰囲気でカスタマイズドカーが楽しめるのがうれしいところだ。
(Text & Photos by S.Ubukata)
