090928tamaph1.JPGわたしのまわりの男性陣は、クルマを大事に乗っているかたが多いこともあって、とてもラゲッジルームの整理整頓が上手デス。きっちりと寸法を計って、ほとんど隙間無くキレイに収納ボックスを配置し、ボックスがずれないよう滑り止めシートも敷くひと手間も忘れない。そのほかにもDIYで簡易的な棚をつくったり、汚れ防止のシートを用意していたり、とにかく、美しく荷室を使っている。
そのいっぽうで、周囲の女トモダチのクルマの荷室は少し・・・散らかり気味の傾向がある。
「車内が散らかっている人は、家も散らかっているんだろうなと想像してしまう」そんな言葉をある殿方が言っていた。

周囲の女トモダチの名誉のために言っておくと、おウチのキッチンまわりや洗面所、マイルームの片付けや、クローゼットの収納はとてもきめ細やかな整理整頓が行き届いている。でも、なぜか、車内、とくにラゲッジルームのお片づけだけが、苦手なのだ。

090928tamaph3.JPGおそらくだけど、女性にとって大事な空間は自身と関連付けしやすい場所なので、ふだんの生活空間から離れた場所にあるラゲッジルームには、興味がわかないことが原因のひとつじゃないかなぁと想像する。それに目にはつかないところだし。そんなワケ(言い訳)で、わたしのクルマも以前はずいぶんと散らかっていた。

ところがルポオーナーになってからは、スッキリ整理整頓美人に変身!

理由は2つ。ひとつは荷室の容量が限られていること。もうひとつは、お気に入りの収納ボックスである、ライゼンタール社製のストレージボックス(Mサイズ)がピタッと気持ちよくルポの荷室に入ってくれたこと。

おかげで必要最低限のモノしか積まない!という潔さも生まれ、ムダな重量は増えないのでエコにも貢献といういい流れになっています。

090928tamaph2.JPGドイツ生まれのストレージボックスは、カラーバリエーションも豊富で、サイズもいろいろそろっているので、車内&荷室の整理整頓ボックスとしてオススメ。ブラウンには洗車道具を入れて、グリーンには、けん引ロープ、三角表示板、懐中電灯などをいれています。ラゲッジルームをキレイに使うって気持ちイイですね。

かしこ

This article is a sponsored article by
''.