170705-GTE-3.jpgウインドーウォッシャー液を補充するためにボンネットを開けたら、こんな眺め。ちょっと寂しい......。
ということで、こんなアイテムでエンジンルームにアクセントを与えてみました!

純正のエンジンオイルキャップに被せるだけでアルミのような輝きを放つ「170705-GTE-1.jpg
オイルキャップの形状にあわせて3つのタイプが用意されています。ゴルフGTEには「CO-VOC-003」が対応しています。

キャップの裏にはすでに両面テープが貼られていますので、剥離紙を剥がして貼り付けるだけ......

170705-GTE-4.jpg
......ですが、ここで"ひと手間"かけるとしっかり固定できます。

その"ひと手間"とは、貼る面(この場合は純正のエンジンオイルキャップ)の油脂成分を拭き取ること。これには、市販の脱脂スプレーが便利です。ステッカーを貼るときなどにも使えますよ!

170705-GTE-2.jpg
それが済んだら、純正のエンジンオイルキャップの上からcore OBJ Oil Cap Coverを被せて、圧着するだけ。

これで、ボンネットを開けるのが楽しみになりそうです!

170705-GTE-5.jpg
(Text by S.Ubukata)

This article is a sponsored article by
''.