ステアリングホイールなどを交換して格段に見映えが良くなったルポGTIですが、もうひと手間加えるとさらに気持ちよくなるんです!
小さいだけにほったらかしにされがちなのがドアまわりのパーツです。ステアリングホイールやシフトレバーほどではありませんが、乗員が頻繁に手を触れる部分なので実は傷だらけ!
小さいだけにほったらかしにされがちなのがドアまわりのパーツです。ステアリングホイールやシフトレバーほどではありませんが、乗員が頻繁に手を触れる部分なので実は傷だらけ!
見て見ぬふりをする......という手もありますが(笑)、この機会に新品に交換しました!
交換作業は、ドア内張を外し、プラスチックの各パーツを入れ替えるというもの。熊澤メカは、慣れた手つきでパーツを交換していきます。
こちらは運転席側の様子。作業はあっというまに終了です。
一方、助手席側は、ドア内張を外す際にクリップの"受け"がはがれてしまいました。経年変化したルポやポロなどでは、よく見られるということで、熊澤メカはまったく動じません。この"受け"をドア内張の裏側に接着して、無事作業は完了!
さて、下の写真、何のパーツかわかりますか?
交換作業は、ドア内張を外し、プラスチックの各パーツを入れ替えるというもの。熊澤メカは、慣れた手つきでパーツを交換していきます。
こちらは運転席側の様子。作業はあっというまに終了です。
一方、助手席側は、ドア内張を外す際にクリップの"受け"がはがれてしまいました。経年変化したルポやポロなどでは、よく見られるということで、熊澤メカはまったく動じません。この"受け"をドア内張の裏側に接着して、無事作業は完了!
さて、下の写真、何のパーツかわかりますか?
実は左が純正のクラッチペダルストッパーなんですが、ルポGTIの場合、クラッチペダルのストロークが長く、必要がないほど奥まで踏み込んでしまうので、これを解消すべく開発されたのが写真右の「クラッチペダルストッパー by maniacs」。
ちょっとしたアイディア商品ですが、快適なクラッチワークを実現してくれます。左の写真が装着後の様子です。
定番のmaniacsベゼルも装着しました。ルポGTIのボディカラーとコーディネートし、ブラック/レッドをチョイス。
フロアマットもかなりくたびれていましたので新品に......。ところが、純正アクセサリーとしてはすでに入手できなくなっているため、フロアマットメーカーに特注しました。
ということで、ひととおり内装のリフレッシュが終了。ゴールが近づいてきました。
ちょっとしたアイディア商品ですが、快適なクラッチワークを実現してくれます。左の写真が装着後の様子です。
定番のmaniacsベゼルも装着しました。ルポGTIのボディカラーとコーディネートし、ブラック/レッドをチョイス。
フロアマットもかなりくたびれていましたので新品に......。ところが、純正アクセサリーとしてはすでに入手できなくなっているため、フロアマットメーカーに特注しました。
ということで、ひととおり内装のリフレッシュが終了。ゴールが近づいてきました。
続く......
(Text by S.Ubukata)