Audi Revolut F1 Teamは、2026年9月25日から27日にかけてバクー市街地サーキットで開催されるF1第17戦アゼルバイジャンGPに臨む。前戦マドリードGPでポイントを獲得したチームは、バクーでもトップ10入りを狙う。

画像: 【Azerbaijan GP Preview】バクーでポイント獲得なるか? 好調維持して3連戦へ

アゼルバイジャンGPを皮切りに、F1はマレーシアGP、シンガポールGPと3週連続の開催となりう。Audi Revolut F1 Teamにとっても、シーズン終盤に向けた重要な3連戦だ。

直近6戦で5度のトップ10フィニッシュ

Audi Revolut F1 Teamは前戦マドリードGPでポイントを獲得。これで直近6戦のうち5戦でトップ10フィニッシュを記録するなど、着実に結果を残している。

レーシングディレクターのアラン・マクニッシュは、マドリードでの戦いを振り返りながら、バクーから始まる3連戦に向けて次のようにコメントした。

「マドリードはまたひとつ、手応えを感じられる週末だった。チームの仕事ぶりにも満足しているよ。自分たちのポテンシャルを最大限に引き出すことができたし、その努力が1ポイントという結果につながった。これからも、この方向で前進を続けていく必要がある」

「バクーから3連戦が始まるので、みんなにとって忙しい数週間になる。しかも、この3戦はいずれもドライバーだけでなくクルーにとっても体力的に厳しいレースだ。自分たちの仕事をしっかりこなし、改善を続け、さらにポイントを争えるベストなポジションにつけることに集中したい」

ヒュルケンベルグ「チャンスはある」

27号車をドライブするニコ・ヒュルケンベルグは、ここ数戦でコンスタントにポイント圏を争えていることに手応えを感じている。

「ここ数戦はずっとポイント圏あたりで戦えているし、これからもそこにいたい。バクーは状況があっという間に変わるサーキットのひとつだから、すべてをうまくまとめてクリーンな週末を過ごせれば、チャンスはあると思う」

画像1: ヒュルケンベルグ「チャンスはある」

一方、5号車のガブリエル・ボルトレトは、マドリードGPではQ3進出に迫りながらもポイント獲得には届かなかった。それでもマシンのペースには自信を見せる。

「マドリードは僕にとって簡単な週末ではなかったけれど、またQ3まであと少しだったし、ペースもかなり良かった。だから、その続きをバクーでやりたいと思っている」

「最近はポイント圏のすぐ近くで戦えているし、僕たちのマシンにはトップ10に入るポテンシャルがあることもわかっている。だから、この方向でプッシュし続けることが目標だ。バクーではいつも面白いレースになるから、早くマシンに乗って、自分たちに何ができるのか確かめたいね」

画像2: ヒュルケンベルグ「チャンスはある」

長いストレートと低速コーナーが組み合わされ、展開が大きく動くことも珍しくないバクー市街地サーキット。直近6戦で5度のトップ10フィニッシュを記録しているAudi Revolut F1 Teamが、シーズン終盤の3連戦初戦でさらにポイントを積み重ねられるか注目だ。

(Text by 8speed.net Editorial Team / Photos by Audi Revolut F1 Team)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。

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