2026年9月1日、アウディ ジャパンは、「Audi charging hub 紀尾井町」と「Audi charging hub 芝公園」、および「Audi charging station 厚木」におけるビジター向け充電料金の一部を改定した。系統電力を利用するEconomyプランを従来の85円/kWhから65円/kWhへ値下げし、より利用しやすい料金設定とした。

アウディ ジャパンは、電気自動車(EV)の利便性向上を目的に充電ネットワークの拡充を進めている。今回料金が改定されたのは、Audi charging hub 紀尾井町、Audi charging hub 芝公園、Audi charging station 厚木の3施設。いずれも最大150kWの急速充電器を備え、24時間365日利用できる。
Audi charging hub / stationには、プレミアム チャージング アライアンス(PCA)会員向けプランに加え、その他のEVユーザーが利用できる「ビジタープラン」が用意されている。今回、このビジタープランのうち、系統電力を利用する「Economy」の料金を85円/kWhから65円/kWhへと20円引き下げた。
ビジタープランには、電力の再生可能エネルギー比率に応じて3段階の料金が設定されている。Economyのほか、純再エネ70%の「Regular」が95円/kWh、純再エネ100%の「Premium」が105円/kWhとなる。RegularとPremiumについては今回、料金の変更はない。
なお、これらは充電時間ではなく、実際の充電量に応じて課金する従量制料金となっている。
ビジタープランを利用するには、スマートフォンに「PowerX」アプリをダウンロードしてアカウントを登録したうえで、Audi charging hub会員への登録を行う。充電時にはアプリ上のマップから充電ロケーションを選び、希望する充電コースを選択。充電器のQRコードを読み取ることで充電を開始できる。
Audi charging hub / stationは、2024年4月にAudi charging hub 紀尾井町、2025年4月にAudi charging hub 芝公園が開設され、その後Audi charging station 厚木が加わった。紀尾井町と厚木にはそれぞれ最大150kWの急速充電器を2基4口、芝公園には1基2口を設置している。
なお、Audi charging hub 芝公園は設備の緊急メンテナンスのため現在サービスを一時停止しており、2026年11月下旬の再開が予定されている。
今回の値下げにより、Audi charging hub / stationをPCA会員以外のEVユーザーが利用する際の選択肢が広がることになる。アウディ ジャパンは今後も、EVユーザーが安心して電気自動車を利用できる環境づくりを進めるとしている。
(Text by 8speed.net Editorial Team / Photos by Audi Japan)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。


