Audi City 日本橋で欧州仕様の「Audi A6 Avant e-tron」を展示

アウディ ジャパンとAudi Volkswagen Retail Japanは「Audi City 日本橋」において、2025年5月31日から8月3日の期間限定で、欧州仕様の「Audi A6 Avant e-tron」を展示すると発表した。

Audi A6 e-tronは、PPEプラットフォームを用いた電気自動車（EV）で、ファストバックのSportbackとステーションワゴンのAvantが用意される。日本にも2025年に導入が予定されている。

「Audi A6 e-tron」誕生

2024年7月31日、AUDI AGはPPEプラットフォームを用いた電気自動車（EV）の第2弾となる「Audi A6 e-tron」と、そのSモデルである「Audi S6 e-tron」を発表した。
AudiとPorscheが共同で開発するEV専用プラットフォーム“PPE（Premium Platform Electric）”を採用するモデルとして、Audiは2024年3月にミッドサイズSUVの「Audi Q6 e-tron」を発表している。これに続くニューモデルとして登場したのがアッパー...

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Audi A6 e-tronの概要は上記をご一読いただくとして、今回展示されるのは欧州仕様の「Audi A6 Avant e-tron」で、ボディカラーはグレイシアホワイトとなる。

なお、Audi City 日本橋では、サステイナブルブランド「ECOALF」とコラボしたプレゼントキャンペーン「Audi City 日本橋Future Action supported by ECOALF」を実施中。最新モデルをいち早くチェックしたい人は、この機会をお見逃しなく！

Audi City 日本橋 Future Action supported by ECOALF ┃ Audi Volkswagen Retail Japan (Audi Division)

製造工程からサステイナブルを意識したe-tronを展示するAudi City 日本橋と、すべてのアイテムをリサイクル素材や環境負荷の低い天然素材でつくるスペイン発のサステイナブルファッションブランド「ECOALF」とのコラボレーション第4弾として「Audi City 日本橋 Future Action supported by ECOALF」を実施いたします。Audi City 日本橋にてご来場特典を多数ご用意。皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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(Text by Satoshi Ubukata)