2023年10月21日〜22日、岡山県の岡山国際サーキットで開催されたENEOSスーパー耐久シリーズ Supported by BRIDGESTONE 第6戦「スーパー耐久レース in 岡山」のST-Zクラスに、Audi R8 LMS GT4とPorsche 718 Cayman GT4が参戦し、#34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4が見事ポール・トゥ・ウィンを果たした。

画像: #34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4

#34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4

GT4車両で戦われるST-Zクラスには9台が参加。うちAudi R8 LMS GT4は、#21 ベンチャー投資のファンディーノ Audi R8 LMS(山脇大輔/ショーン・ウォーキンショー/宮田莉朋組)と#34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4(加納政樹/大草りき/安田裕信組)の2台。一方、Porsche 718 Cayman GT4は#19 BRP★SUNRISE-Blvd718GT4RS(鈴木建自/末廣武士/福田幸平/谷川達也組)と#22 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CS(KUZUNA/千代勝正/山野直也組)の2台である。

スーパー耐久では、公式予選で記録したAドライバーとBドライバーの合算タイムでスターティンググリッドが決まる。21日午後には予選が行われ、ST-Zクラスでは、#34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4がポールポジションを獲得。他のAudi/Porsche勢では#19 BRP★SUNRISE-Blvd718GT4RSが5番手、#21 ベンチャー投資のファンディーノ Audi R8 LMSが6番手。予選でAドライバーが出走しなかった#22 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CSは9番手となった。

翌22日の午後1時30分には3時間の決勝レースがスタート。ST-Zクラスは、クラス1番手でスタートした#34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4が序盤リードするが、45周目にクラス最後尾からポジションを上げてきた#22 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CSにトップを明け渡す。

ところが51周を終えたところで#22 Porsche EBI WAIMARAMA Cayman GT4 RS CSがマシントラブルのためピットストップ。そのままレースを終えてしまう。これでトップに返り咲いた#34 SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4は一時3位を走る場面もあったが、87周目にはトップに戻り、見事ポール・トゥ・ウィンを果たしている。2位は#52 埼玉トヨペット GB GR Supra GT4、3位は#885 シェイドレーシング GR SUPRA GT4 EVOが続いた。

他のAudi/Porsche勢では#21 ファンディーノ Audi R8 LMSが、レース終盤を担当した宮田選手が異次元の速さでポジションを上げ、4位完走を果たす。#19 BRP★SUNRISE-Blvd718GT4RSは続く5番手でレースを終えている。

画像3: 【S耐 岡山3時間】SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4がポール・トゥ・ウィン!

総合では、ST-Xクラスの#14 中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良 響/片岡龍也組)が見事ポール・トゥ・ウィンを果たしている。

画像4: 【S耐 岡山3時間】SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4がポール・トゥ・ウィン!

次の第7戦(最終戦)は、11月11日〜12日に富士スピードウェイで開催される。

画像5: 【S耐 岡山3時間】SUN'S TECHNO Audi R8 LMS GT4がポール・トゥ・ウィン!

(Text by Satoshi Ubukata / Photos by Michinao Ishibashi)

This article is a sponsored article by
''.