すでに1to8.netの動画でご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、ただ今、荒聖治選手がサーキットドライブするアウディ R8の助手席試乗している動画がアップされています!
それにしても速攻ですね。まさに撮れたてほやほやですから(笑)
今回は、ル・マンなどでも取材させていただいている荒選手の助手席ということで、お仕事モードというより・・・すっかりリラックス!(笑)
この日、富士スピードウェイでは、スーパー耐久レース「スーパー・テック」が開催されていましたが、同会場内で「アウディ R8」の高性能バージョン「R8 GT」のプレス&お得意様向け発表会が開催されました。
しかしこの日、私が富士に行った目的は、この「R8 GT」のプレゼンテーションだったのにも関わらず、東名高速道路が横浜町田~海老名SAまでの間に2か所でそれぞれ5台が絡む玉突き事故があり、我が家から通常20分ほどの道のりを2時間もかかってしまったため、会場に到着した時にはほぼプレゼンテーション終了。しかし、その後の「R8」の試乗には間に合い・・・。とはいえ、実は私、サーキットでの同乗走行はあんまり得意ではありません。何しろ乗り物酔いしやすい体質のため、体調不良だとサーキットや山道で、自分の運転でも酔うことがしばしば。なので、ちょっと消極的に(?)荒選手の横に乗せていただくことに。
でも、上手い人の横だと、本当に酔わないんです。というか、私は今まで毎回『乗り物酔い爆弾』を抱えながらも体験同乗走行をさせていただいていますが、おそらく私がこれまで試乗させていただいた誰よりもスムーズ。荒選手も「このクルマはR8の中で高いグレードではありませんが、とにかくバランスがいいんです」と言うとおり、加速も減速も『見せる走り』をしているはずなのに、と~っても穏やか。(続きはでもこの映像を見る限り、まったくサーキット走行している感じは無いのですが、直線だと230km/hぐらい出てたし、クルマのお尻が流れることもしばしば。しかし、さすがはルマンで優勝経験のある超一流ドライバー。すべて"想定内"で、立て直すのなんのって(笑)。まったく危なげの無い運転で、突然スピンしている他のクルマに遭遇しても余裕で横を通り過ぎる感じ。しかも乗り物酔いまったく無し!
今回は、ル・マンなどでも取材させていただいている荒選手の助手席ということで、お仕事モードというより・・・すっかりリラックス!(笑)
この日、富士スピードウェイでは、スーパー耐久レース「スーパー・テック」が開催されていましたが、同会場内で「アウディ R8」の高性能バージョン「R8 GT」のプレス&お得意様向け発表会が開催されました。
しかしこの日、私が富士に行った目的は、この「R8 GT」のプレゼンテーションだったのにも関わらず、東名高速道路が横浜町田~海老名SAまでの間に2か所でそれぞれ5台が絡む玉突き事故があり、我が家から通常20分ほどの道のりを2時間もかかってしまったため、会場に到着した時にはほぼプレゼンテーション終了。しかし、その後の「R8」の試乗には間に合い・・・。とはいえ、実は私、サーキットでの同乗走行はあんまり得意ではありません。何しろ乗り物酔いしやすい体質のため、体調不良だとサーキットや山道で、自分の運転でも酔うことがしばしば。なので、ちょっと消極的に(?)荒選手の横に乗せていただくことに。
でも、上手い人の横だと、本当に酔わないんです。というか、私は今まで毎回『乗り物酔い爆弾』を抱えながらも体験同乗走行をさせていただいていますが、おそらく私がこれまで試乗させていただいた誰よりもスムーズ。荒選手も「このクルマはR8の中で高いグレードではありませんが、とにかくバランスがいいんです」と言うとおり、加速も減速も『見せる走り』をしているはずなのに、と~っても穏やか。(続きはでもこの映像を見る限り、まったくサーキット走行している感じは無いのですが、直線だと230km/hぐらい出てたし、クルマのお尻が流れることもしばしば。しかし、さすがはルマンで優勝経験のある超一流ドライバー。すべて"想定内"で、立て直すのなんのって(笑)。まったく危なげの無い運転で、突然スピンしている他のクルマに遭遇しても余裕で横を通り過ぎる感じ。しかも乗り物酔いまったく無し!
あと1周行ってもよかったですね~。なんちゃって^0^
(Text by Y.YOSHIDA)