ついこのあいだ韓国に行って来ましたが、その翌週はアメリカ西海岸へ。
今回はモントレーという街を中心とした、ペブルビーチ、ナグラセカなどなどで行われるヒストリックカーのイベントの取材です
こちら、どこもクルマで30分くらいの場所で同時に行われているのですが、オークションやコンクールデレガンスの会場はもちろん、駐車場に並んでいるクルマを見るのも楽しい~♪でも、ごめんなさい。前回に続き、このモントレーでの主役は、「アウディ」よりは「ランボルギーニ」。
50周年の記念イヤーなので、大目に見てください。
なかでも、「ザ・クウェール・ア・モータースポーツギャザリング」は、入場料が高価なのと、行きたくてもチケットが入手困難とのことで、ますます人気に拍車がかかっているらしいセレブリティなイベント。来ている人のファッションを見ても、アメリカのお金持ち~とういうような人たちがいっぱい。
ちなみに1965年製の「ランボルギーニ350GT」をはじめ、11台のランボルギーニがイタリア製らしきヘリコプターを囲むように展示されていました。そういえばこのヘリコプターとランボルギーニの関係は......確認するの忘れた~(笑)
なかでも、「ザ・クウェール・ア・モータースポーツギャザリング」は、入場料が高価なのと、行きたくてもチケットが入手困難とのことで、ますます人気に拍車がかかっているらしいセレブリティなイベント。来ている人のファッションを見ても、アメリカのお金持ち~とういうような人たちがいっぱい。
会場内は、フリーフード、フリードリンク。生ガキやキャビアももちろん食べ放題!(驚)中でもキャビアには、途切れることの長い列が!!
ちなみに1965年製の「ランボルギーニ350GT」をはじめ、11台のランボルギーニがイタリア製らしきヘリコプターを囲むように展示されていました。そういえばこのヘリコプターとランボルギーニの関係は......確認するの忘れた~(笑)
(Text by Yumi Yoshida)