2016年4月22日、AudiはAudi A6のエクステリアを小変更し、より精悍なフェイスとした。
いわゆる2017年モデルでは、標準モデルの前後バンパー、サイドシルをS lineと共通とし、また、リヤディフューザーを新しいデザインとすることで、より精悍なイメージに仕立て上げている。
Audi A6 Sedan
A6 Avant
A6 Avant
一方、S lineパッケージは、シングルフレームグリルがS6同様のデザインとなり、マットブラックのペイントにクロームの水平バーが組み合わされる。
また、新色が追加されるなど、より魅力的なエクステリアになる。ドイツでは、2016年夏以降この仕様に切り替わり、その後ほかの市場でも順次2017年のデリバリーがスタートする予定だ。
(Text by Satoshi Ubukata)
Audi A6 Sedan
A6 Avant
A6 Avant
一方、S lineパッケージは、シングルフレームグリルがS6同様のデザインとなり、マットブラックのペイントにクロームの水平バーが組み合わされる。
また、新色が追加されるなど、より魅力的なエクステリアになる。ドイツでは、2016年夏以降この仕様に切り替わり、その後ほかの市場でも順次2017年のデリバリーがスタートする予定だ。
(Text by Satoshi Ubukata)