
現在、Qシリーズは、Q3、RS Q3、Q5、SQ5、Q7の5モデルがラインアップされ、そのうちQ5が生産の半分以上を占めている。Q5は、2013年1月〜10月に19万4430台がラインオフ。これは前年同期比で17%増という数字だ。
全モデルに占めるQシリーズの割合は現在28%程度だが、2020年までには35%まで高めようというAudiにとって、このAudi Q1は販売台数アップの鍵になりそうだ。
(Text by Satoshi Ubukata)
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