2026年10月25日、山梨県富士吉田市の富士北麓駐車場(富士山パーキング)において、「OZ Fan Meeting 2026」が開催されました。OZ、MSW、Sparcoブランドのホイールを装着した国内外のクルマおよそ150台がエントリーし、会場は熱気に包まれました。

画像: 「OZ Fan Meeting 2026」には、約150台のクルマが山梨県富士吉田市にある富士北麓駐車場(富士山パーキング)に集まりました!

「OZ Fan Meeting 2026」には、約150台のクルマが山梨県富士吉田市にある富士北麓駐車場(富士山パーキング)に集まりました!

「OZ Fan Meeting」は、OZ、MSW、Sparcoブランドのホイールの正規輸入を行うオーゼットジャパンによる公式ファンミーティングです。各ブランドのホイールの装着車両はもちろん、前回からスタートした純正ホイール装着車の参加もOK!ということで、およそ150台のエントリーがあった模様です。

イベント当日の天気予報は雨だったものの、参加者とイベント関係者の願いが通じたのか、奇跡的に晴れ間がのぞく天候に。関東甲信越地方や東海地方からの参加者が多いなか、遠方では長崎県や青森県から自走してきた熱心なファンもいたほどです。

会場に着いたらまずはホイールの清掃が最優先!?

画像: イベント会場に到着した多くのオーナーさんが最初に行ったホイールの汚れを落とす光景もこのイベントならでは。

イベント会場に到着した多くのオーナーさんが最初に行ったホイールの汚れを落とす光景もこのイベントならでは。

会場に到着し、受付を済ませて自慢の愛車を指定された場所に停めると、各オーナーがはじめるのがボディの汚れや水分の拭き取り……ではありません。何はともあれ、まずはホイールの清掃から。しかも、ホイールが傷つかないように専用のケミカル用品や洗車用のクロスを使うなど、洗車ツールにもこだわりが感じられます。

画像: ホイールの清掃方法にもそれぞれこだわりがあり、その情報交換が行われていたのも印象的でした。

ホイールの清掃方法にもそれぞれこだわりがあり、その情報交換が行われていたのも印象的でした。

「OZ Fan Meeting 2026」にエントリーしたVolkswagenおよびAudi

8speed.net的にはやはり「OZ Fan Meeting 2026」にエントリーしているVolkswagenおよびAudiをチェックしておかなくては!ということで、当日の参加車両をピックアップしてみました。

Volkswagenからは、New Beetle RSi、Polo GTI、Tiguan Rの3台(プラスmaniacsデモカー)がエントリー。

画像: 昨年に引き続き、New Beetle RSIの姿も!純正の状態でOZホイールを装着しているのです!

昨年に引き続き、New Beetle RSIの姿も!純正の状態でOZホイールを装着しているのです!

画像: こちらのPolo GTIも昨年に引き取りエントリー。

こちらのPolo GTIも昨年に引き取りエントリー。

画像: こちらのGolf7.5は、HighlineをベースにGTIのバンパーを装着。

こちらのGolf7.5は、HighlineをベースにGTIのバンパーを装着。

画像: 元maniacsデモカーのGolf8 Rもエントリー。

元maniacsデモカーのGolf8 Rもエントリー。

画像: そしてこちらは現maniacsデモカーのGolf8.5 R。

そしてこちらは現maniacsデモカーのGolf8.5 R。

画像: ノーマルホイールのTiguan Rもエントリー。来年はOZホイールを装着してエントリーするかも・・・?

ノーマルホイールのTiguan Rもエントリー。来年はOZホイールを装着してエントリーするかも・・・?

Audiは、Audi S1とRS3、A6 Avant、TT Roadsterの計4台がエントリーしました。

画像: 昨年に引き取りエントリーしていたAudi S1。エンジンルームなドアの内側など、すみずみまでお手入れされた個体でした。

昨年に引き取りエントリーしていたAudi S1。エンジンルームなドアの内側など、すみずみまでお手入れされた個体でした。

画像: 今回はAudi RS3もエントリー。

今回はAudi RS3もエントリー。

画像: そして、Audi A6 Avantもエントリー。

そして、Audi A6 Avantもエントリー。

画像: こちらのAudi TT Roadstarは昨年に引き取りエントリー。

こちらのAudi TT Roadstarは昨年に引き取りエントリー。

イベント会場内はメーカーやモデルごとに駐車スペースが定められているため、1人で参加したユーザーも自然と仲間に囲まれて会場の雰囲気に馴染んでいる光景が見られました。

輸入車ではアバルトをはじめ、シトロエンやDS、プジョー、BMW MINIが多かった模様。国産車ではTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TGR-WRT)によるラリー人気を反映して「GRヤリス」の参加率が高め(参加車両はなんと14台!)。そのほかにも、1980年代〜90年代のラリーで活躍した「セリカ」も多数エントリー。会場内でも注目を集めていました。

奇跡的に晴れた「OZ Fan Meeting 2026」

画像: オーゼットジャパン内山代表と、イベントの司会を担当した元レーシングドライバーである関谷正徳さんを父親に持つ関谷桃子さん。

オーゼットジャパン内山代表と、イベントの司会を担当した元レーシングドライバーである関谷正徳さんを父親に持つ関谷桃子さん。

午前10時をまわり、オーゼットジャパン内山代表のあいさつでいよいよイベントスタート。

イベントの司会は、元レーシングドライバーである関谷正徳さんを父親に持つ関谷桃子さん。「インタープロトシリーズ」をはじめ、数々のモータースポーツイベントの司会を行っているだけに、参加者の皆さんにとっておなじみの方でもあります。

富士山パーキング上空は晴れているけれど、いつ雨が降ってくるか分からない……ということで、参加者全員で集合写真。続いて、各出展者の皆さんによる挨拶。ちなみに、今回の出展者の皆さんは以下のとおり。

●OZ Racing:https://www.ozracing.com/jp/
●Coffee 8848:https://www.instagram.com/coffee_8848/
●Red Point:https://www.redpoint.co.jp
●クラフト:https://www.craft-web.co.jp
●吉田商店(海苔屋):https://www.yoshida-nori.jp
●Fes Trico:https://festrico.net/home/
●タナックス:https://www.tanax.co.jp
●リーフオート:https://leaf-auto.net
●AVO:https://avoturboworldjapan.jp
●カスケードロックス:https://cascaderocks.tokyo
●maniacs:https://vwmaniacs.com

兼松由奈、伊藤はづき両選手によるトークショーを開催

画像: オフレコトーク全開!?だった兼松由奈、伊藤はづき両選手によるトークショー。

オフレコトーク全開!?だった兼松由奈、伊藤はづき両選手によるトークショー。

2025年には「GRヤリスDAT」で全日本ラリー選手権JN2クラス「MORIZO Challenge Cup」女性クラスのシリーズチャンピオンを獲得した兼松由奈さんと、「WinmaX Rally Team」から全日本ラリー選手権のサブカテゴリー「MORIZO Challenge Cup」に参戦中の伊藤はづきさん、そしてRALLY PLUS編集部の中山潤哉さんをゲストにトークショーが行われました。

画像: イベント終了後もファンと交流していた兼松由奈、伊藤はづき両選手。

イベント終了後もファンと交流していた兼松由奈、伊藤はづき両選手。

兼松さんは、昨年の「OZ Fan Meeting 2025」が雨のために予定が前倒しになり、イベント終了後の到着となってしまっただけに、今回満を持しての登壇となりました。トークショーで盛り上げるのはやはりオフレコトーク。とあるレースでライバル車を欺く戦法や、レース中に繰り広げられる「ここには書けない」絶叫など、数々のオフレコトークに、会場も盛り上がっていました。

画像: 会場には両選手の愛車が展示され、ファンの注目を集めていました。

会場には両選手の愛車が展示され、ファンの注目を集めていました。

会場内には兼松さんと伊藤さんの愛車も展示されたほか、おふたり人はイベント終了後も多くのファンに囲まれていました。

難問だらけクイズラリー&重量当てゲーム、大いに盛り上がったプレゼント抽選会&じゃんけん大会

画像: 兼松さんと伊藤さんがプレゼンターとなり開催された抽選会&じゃんけん大会。

兼松さんと伊藤さんがプレゼンターとなり開催された抽選会&じゃんけん大会。

出展者のブースやデモカーでOZにまつわるクイズが出題され、さらにはホイールの重量を当てるというマニアックな企画に参加者の方たちも真剣そのもの。ちなみに、優勝した方は10問中、5問正解でした。

画像: なるべく多くの人にプレゼントが行き渡るような配慮もこのイベントならでは。

なるべく多くの人にプレゼントが行き渡るような配慮もこのイベントならでは。

その後はオーゼットジャパンや出展者が賞品を提供するプレゼント抽選会が行われ、さらに、遠方から駆けつけた参加者に「遠方賞」をプレゼント。参加者のほとんどがプレゼントを手にする大盤振る舞い!

「OZ Fan Meeting 2027」も開催予定?

画像: 時間を忘れてのクルマ(ホイール)談義。会場内でこのような光景があちこちで見られました。

時間を忘れてのクルマ(ホイール)談義。会場内でこのような光景があちこちで見られました。

心配されていた雨もそれほど降ることなく、全プログラムを無事に終了。内山代表からは早くも「OZ Fan Meeting 2027」の開催を予感させる発言が……!? 参加者の方に話を伺ったところ「このイベントに参加すれば会える(かも?)」ことを期待してエントリーしている方が予想外に多かったのが印象的でした。

画像: Audi S1オーナーさんのボンネットの裏側にもOZ愛が。

Audi S1オーナーさんのボンネットの裏側にもOZ愛が。

もし「OZ Fan Meeting 2027」の開催が決定したら、ぜひエントリーしてみてください。同じブランドのホイールを愛用するユーザー同志、車種やメーカーの垣根を超えた交流ができるイベントって、ありそうでなかなかありません。「OZ、MSW、Sparcoホイールを選んで良かった」と再認識できるイベントであること、間違いなしですよ!

画像: 「OZ Fan Meeting 2027」が開催されたら、また来年も会いましょう!

「OZ Fan Meeting 2027」が開催されたら、また来年も会いましょう!

(Text & Photos by Toru Matsumura)

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