2026年7月31日、フォルクスワーゲン ジャパンは、フル電動ミニバン「ID. Buzz」の日本導入1周年を記念し、国民的人気キャラクター「ドラえもん」とのスペシャルタイアップを実施すると発表した。あわせて、日本導入1周年を記念した70台限定の特別仕様車「ID. Buzz 1st Anniversary Edition」の販売も全国の正規ディーラーで開始した。

今回のタイアップは、1950年代に誕生した「Type 2(ワーゲンバス)」のDNAを受け継ぐID. Buzzと、「未来」「家族の絆」「ワクワクする移動」を象徴するドラえもんの世界観を重ね合わせたもの。フォルクスワーゲンはブランドステートメント「Engineered for Everyone.」のもと、ファミリー層をはじめ幅広い世代にブランドの魅力を届ける取り組みとして展開する。実施期間は8月1日から10月31日まで。

期間中は、Type 2とID. Buzzが登場するブランドCMのエンドカットに“タイムふろしき”を持ったドラえもんが登場するスペシャルTVCMを放映するほか、「ID. Buzz 1st Anniversary Edition」の特設サイトを公開。さらに全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーでは、スペシャルフェアも開催される予定だ。
こうした1周年企画の目玉となるのが、ブランド初となる限定車「ID. Buzz 1st Anniversary Edition」である。
ワーゲンバスらしさを際立たせた特別仕様車
限定車は、「ID. Buzz」の日本導入1周年を記念した初の特別仕様車として企画され、全国70台限定で販売される。ベースモデルは「Pro」と「Pro Long Wheelbase」の2グレードで、いずれもワーゲンバスを思わせるキャンディホワイトとミディアムブルーメタリックの専用ツートーンボディカラーを採用。ID. Buzzならではのレトロモダンなデザインを、より印象的に演出している。


「Pro 1st Anniversary Edition」はアップグレードパッケージ装着車をベースに、20インチアルミホイール「Stockton」を標準装備。通常はロングホイールベース仕様専用となる人気ホイールを採用することで、足元の存在感を高めた。また、ブルー/ミストラルの専用インテリアカラーも与えられている。
一方、「Pro Long Wheelbase 1st Anniversary Edition」はラグジュアリーパッケージ装着車をベースとし、明るいカラーのマイクロフリースシートを新採用。素材感や肌触りを向上させることで、室内空間の上質感をさらに高めている。内装色はミストラルで統一される。
パワートレーンは標準モデルと共通で、最高出力286PS、最大トルク560Nmを発生する交流同期電動機を後輪に搭載。WLTCモードでの一充電走行距離は、Proが524km、Pro Long Wheelbaseが554kmとなる。
日本導入1年でブランドの象徴的モデルへ
ID. Buzzは2025年6月の日本導入以来、クラシックなType 2のヘリテージと最新EV技術を融合したモデルとして人気を集めてきた。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2025-2026」では「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」と「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」の2冠を獲得するなど、高い評価を得ている。昨年開催された「Volkswagen Brand Exhibition」や「東京オートサロン2026」でも多くの来場者を集め、日本市場における存在感を高めてきた。
メーカー希望小売価格(税込)は、「ID. Buzz Pro 1st Anniversary Edition」が979万7000円、「ID. Buzz Pro Long Wheelbase 1st Anniversary Edition」が1052万8000円となる。
(Text by 8speed.net Editorial Team / Photo by Volkswagen Japan)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。


