2026年3月31日、フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2026年5月1日付で代表取締役社長を交代し、現フォルクスワーゲン ブランドディレクターのマーティン・ザーゲ氏が新社長に就任すると発表した。同時に、アウディ ジャパンのブランドディレクターにはウルフ・ディルケスマン氏が就任し、日本におけるグループ体制が刷新される。

画像: マーティン・ザーゲ氏

マーティン・ザーゲ氏

現VGJ代表取締役社長のマティアス・シェーパース氏は、2021年にアウディ ジャパン社長に就任し、その後VGJ社長を兼務。2022年にはアウディ ジャパンとVGJの統合を主導し、日本におけるフォルクスワーゲン、Audi、Bentley、Lamborghiniの4ブランドを統括してきた。また、Premium Charging Alliance(PCA)の設立やBEVラインアップ拡充など、日本市場での電動化戦略を推進した実績を持つ。

そのシェーパース氏が2026年4月30日付で退任し、同年5月1日付でアウディ(中国)企業管理有限公司 セールス・マーケティング部門エグゼクティブバイスプレジデントに就任する。これにともない、日本市場のフォルクスワーゲン・グループ各ブランドの統括体制が変更される。

画像: マティアス・シェーパース氏

マティアス・シェーパース氏

新社長となるザーゲ氏は2025年11月にフォルクスワーゲン ブランドディレクターとして日本に着任し、市場やディーラーネットワークへの理解を深めてきた。社長就任後も同ブランドディレクターを兼務し、グループ全体の統括を担う。

ザーゲ氏は日本市場について「世界でも最も洗練された顧客が集い、非常に競争の激しいマーケット」と位置づけ、「ブランド間およびグループファンクションのシナジーを高め、販売店パートナーとの信頼関係を強化しながら持続的な成長を目指す」とコメントしている。

一方、アウディ ジャパンのブランドディレクターには、AUDI AGでインディペンデント インポーター ヨーロッパ リージョナル ディレクターを務めるウルフ・ディルケスマン氏が就任する。2002年のAUDI AG入社以来、営業およびアフターセールス分野で欧州・中東・アフリカなど広域の市場を担当し、A6/A7/A8/Q7やAudi Sport、e-tronなどのセールス統括も歴任してきた。

ディルケスマン氏は就任にあたり、「日本市場はアウディにとって重要で魅力的なマーケット。多様な市場でブランド確立を果たしてきた経験を活かし、日本におけるさらなる成長を着実に進めたい」と述べている。

画像: ウルフ・ディルケスマン氏

ウルフ・ディルケスマン氏

(Text by 8speed.net Editorial Team / Photos by Volkswagen Japan, Audi Japan)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。

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