2024年4月21日、最高峰のレースで得られた最先端のテクノロジーを、市販のホイールに注ぎ込む日本ブランド「RAYS」が主催するイベント「2024 RAYS FAN MEETING」が、富士スピードウェイ P7駐車場において開催された。

画像1: 約750台のRAYSファンが集結!富士スピードウェイP7駐車場で「2024 RAYS FAN MEETING」を開催

この「2024 RAYS FAN MEETING」は、同日、富士スピードウェイ内で開催された「モーターファンフェスタ 2024」のプログラムのひとつだ。事前にエントリーしたRAYSホイール愛用者がP7駐車場に集結した。その数、実に750台!

画像2: 約750台のRAYSファンが集結!富士スピードウェイP7駐車場で「2024 RAYS FAN MEETING」を開催

今回、全国各地から集結した「2024 RAYS FAN MEETING」の参加者は国産車の比率が高めであった。新旧国産スポーツカーをはじめ、最新のミニバン、SUVなど、あらゆるジャンルのクルマが集まっていた。そのなかで輸入車、なかでもドイツ車の足元にRAYSホイールを装着したクルマも数多く見受けられた。

画像3: 約750台のRAYSファンが集結!富士スピードウェイP7駐車場で「2024 RAYS FAN MEETING」を開催

フォルクスワーゲンおよびアウディ車にRAYSホイールを装着したクルマも参加していた。そのなかから参加車輌をピックアップ。

このイベントの参加条件は「RAYSホイールを装着したクルマであること」だ。当然のことながら、愛車への想い入れと同じか、それ以上に「RAYSホイールを装着していること」にプライドと誇りを持っているオーナーばかりだ。

イベント会場内でRAYSホイールユーザーたちの充実感に満ちた表情を見ていて気づいたことがある。1台のクルマとの出逢いがオーナーの人生を変えてしまうことがあるように、「RAYS」というメーカーが世に送るホイールにもその力が備わっていると改めて実感したイベントであった。

来年のRAYS FAN MEETINGはさらに盛りあがるに違いない。

(Text Toru Matsumura)

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