フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ワーゲンバスをコンテンツとスタッフとともに無償で貸し出す「バスカスフェス」を2020年も継続する。

画像1: 「バスカスフェス」2020年の第1弾はバレンタインイベント

2019年2月にスタートしたこのサービス、2019年は北は北海道から南は九州まで、全国27のイベントに参加し、約6万人にフォルクスワーゲンらしい“遊び心”溢れる体験を提供した。

VGJではバスカスフェスを2020年も継続。その第1弾として、“Candy Box Wagon”(お菓子がたくさん詰まったワーゲンバス)がバレンタインイベントを盛り上げる。イベントでは、モロゾフのバレンタインチョコ「Beetle」を販売するとともに、コンパクトSUV「T-Cross」を展示するさらに、アンケートに答えた人全員にオリジナルトートバッグをプレゼント。一部会場では、子供向けに“お菓子すくい”も実施する。

画像2: 「バスカスフェス」2020年の第1弾はバレンタインイベント

イベントの概要は次のとおり。

フォルクスワーゲン バスカス バレンタイン
■開催期間:2020年2月1日(土)〜2日(日)
■場所:ららぽーと海老名
※お菓子すくいは実施せず

■開催期間:2020年2月8日(土)〜9日(日)
■場所:ららぽーと名古屋みなとアルクス/ららぽーとEXPOCITY

なお、バスカスフェスについては、下記のサイトを参照こと。

(Text by Satoshi Ubukata)

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