フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、2019年7月13日(土)、岡山国際サーキットにおいて、フォルクスワーゲンオーナーを対象としたサーキットドライビング講習会「GTI Driving Experience」を開催する。

画像1: 「GTI Driving Experience」を岡山国際サーキットで開催

西日本地区では初の開催となるフォルクスワーゲンオーナーを対象としたサーキットドライビング講習会は、運転技量にあわせて「ベーシッククラス」と「アドバンスクラス」の2つのコースを用意。両クラスとも、フォルクスワーゲンの安全思想や最新の安全技術などを学んだあと、初心者向けの「ベーシッククラス」では安全でスムーズな運転に欠かせない運転技術を習得する。

画像2: 「GTI Driving Experience」を岡山国際サーキットで開催

一方、サーキット走行経験者向けの「アドバンスクラス」では、先導付き慣熟走行のあと、フリー走行を行う。

画像3: 「GTI Driving Experience」を岡山国際サーキットで開催

参加には事前の申込みが必要で、参加募集人数と費用は、ベーシッククラスが60名、各1万4000円、アドバンスクラスが30名、各1万8000円。下記サイトから応募できるが、すでにベーシッククラスは定員に達しており、6月29日正午から追加エントリーを受け付けるという。

(Text by Satoshi Ubukata)

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