先日、愛車のゴルフGTIクラブスポーツに装着したコンチネンタルの新しいスタッドレスタイヤ「VikingContact 7」を、さっそくドライ路でチェックしました。

画像1: 【GTI Clubsport】VikingContact 7、ドライ路での印象は?

ゴルフGTIクラブスポーツにVikingContact 7を装着したことは、以前こちらでレポートしました。

そのときは気づかなかったのですが、あらためてタイヤを眺めると、このサイズではサイドウォールのデザインがシンプルで、真横から見ただけだとサマータイヤのようです。

O・ZのULTRALEGGERAを組み合わせたこともあって、“冬仕様”という感じがしないのが個人的にはうれしいところです。

画像2: 【GTI Clubsport】VikingContact 7、ドライ路での印象は?

さっそく走り出すと、純正タイヤと同じサイズの225/40R18を装着したこともあって、とてもしっかりとした印象で、その剛性の高さが実感できます。乗り心地は快適で、ロードノイズやパターンノイズも気にならないレベルに抑えられています。

普通にドライ路面をドライブするうえでは、そのグリップは十分なもので、高速道路での直進安定性もスタッドレスタイヤとしては期待以上。直進時にはステアリングの“すわり”も良く、気を抜くとスタッドレスタイヤを履いていることを忘れてしまいそう(笑)

画像3: 【GTI Clubsport】VikingContact 7、ドライ路での印象は?

東京の冬だと、ドライ路面を走ることがほとんどですが、このVikingContact 7なら快適にシーズンを過ごすことができそうです。

はやく雪や雨が降らないかなぁ(笑)

画像4: 【GTI Clubsport】VikingContact 7、ドライ路での印象は?

(Text by Satoshi Ubukata)

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