12月1日まで開催されている東京モーターショー。up!オーナーとしてはこれからの展開がひじょう~に気になります。そこでプレスデーの初日に取材してきました!
会場には、日本初公開の赤い「cross up!」と白い「e-up!」が展示されていました。
「cross up!」は、up!をクロスオーバーに仕立てたモデルです。高い車高にワイドフェンダー、サイドモール、ルーフレールなど海や山に出かけたくなるようなオシャレな雰囲気。
「e-up!」は、その名のとおり電気自動車です。来年にも日本導入が予定されていて、フロントとリヤにLEDデイライトを装着。標準のup!とは、ひと目で区別できます。
この2台のジャパンプレミアに加えて、フォルクスワーゲンは隠し球を用意してました。それが「twin up!」です。XL1のパワートレインを搭載するプラグインハイブリッドで、XL1より現実的なモデルとなっています。
まず目をひいたのはヘッドライト、通常のup!のシンプルなヘッドライトと違いポジションがUの字になっており、さらにテールライトも異なっています。最初に見た感想はとにかく「カッコいい!」すぐにでも乗ってみたい!!
ところで、気になったことがあります。
フォルクスワーゲンブースにはこの他にも見どころがたくさんあるのですが、私のオススメはコンパニオンです(笑)
コスチュームは白を基調とし、青が入ることによりクールで清潔感に溢れています。スカーフにVWマークが入っているのもオシャレ。しかもコンパニオンがみんなカワイイ、さすが東京モーターショー。クルマに興味なくてもとりあえずフォルクスワーゲンブースへ~!
もちろん吉田由美ファンクラブ会長としての仕事もこなしました。吉田由美さんには忙しい合間を縫って時間をとってもらい、XL1とtwin up!との撮影に成功しました。
東京モーターショーは美の競演でもあるのですが、断言できることはひとつ!
東京モーターショーに行くならフォルクスワーゲンブースは必ず行かないといけないのですが、もうひとつ必ず寄るべきブースがあります。「ボッシュ」ブースです。
会場には、日本初公開の赤い「cross up!」と白い「e-up!」が展示されていました。
「cross up!」は、up!をクロスオーバーに仕立てたモデルです。高い車高にワイドフェンダー、サイドモール、ルーフレールなど海や山に出かけたくなるようなオシャレな雰囲気。
「e-up!」は、その名のとおり電気自動車です。来年にも日本導入が予定されていて、フロントとリヤにLEDデイライトを装着。標準のup!とは、ひと目で区別できます。
この2台のジャパンプレミアに加えて、フォルクスワーゲンは隠し球を用意してました。それが「twin up!」です。XL1のパワートレインを搭載するプラグインハイブリッドで、XL1より現実的なモデルとなっています。
まず目をひいたのはヘッドライト、通常のup!のシンプルなヘッドライトと違いポジションがUの字になっており、さらにテールライトも異なっています。最初に見た感想はとにかく「カッコいい!」すぐにでも乗ってみたい!!
ところで、気になったことがあります。
電気自動車の「e-up!」ではVWのマークが前後青いふちどりになり、e-up!のeの文字のみ青くなっています。しかし、プラグインハイブリッドの「twin up!」はtwinの文字のみ青くなっており、VWのマークは通常のままです。
これは調査しないといけないですね。結果は後日報告します~。
フォルクスワーゲンブースにはこの他にも見どころがたくさんあるのですが、私のオススメはコンパニオンです(笑)
コスチュームは白を基調とし、青が入ることによりクールで清潔感に溢れています。スカーフにVWマークが入っているのもオシャレ。しかもコンパニオンがみんなカワイイ、さすが東京モーターショー。クルマに興味なくてもとりあえずフォルクスワーゲンブースへ~!
もちろん吉田由美ファンクラブ会長としての仕事もこなしました。吉田由美さんには忙しい合間を縫って時間をとってもらい、XL1とtwin up!との撮影に成功しました。
東京モーターショーは美の競演でもあるのですが、断言できることはひとつ!
吉田由美さんが一番かわいかった......キュン死。
勢いのあるフォルクスワーゲン。ゴルフが輸入車で初めてカーオブザイヤーを受賞したことだし、これは「ゴルフセブン」全員集めて記念イベントしないといけませんよねぇ、VGJさま〜!
東京モーターショーに行くならフォルクスワーゲンブースは必ず行かないといけないのですが、もうひとつ必ず寄るべきブースがあります。「ボッシュ」ブースです。
ここにディーゼルブックが置いてあるのですが吉田由美さん特集かのごとく素敵な写真がいっぱいあるんです。東京モーターショーの一番のお土産はこれで決まり!
(Text by S.Shigeta)