フォルクスワーゲン グループ ジャパン(略称:VGJ)は、5月30日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売をはじめた新型パサート シリーズ(セダン、ヴァリアント)の累計受注が、発売開始3週間で1,000台に達しことを発表した。
新型パサート シリーズの受注内訳は、セダンが35%、ヴァリアントが65%となっている。またグレード比率は、コンフォートラインが55%、ハイラインが45%と半々に近い数字となっている。(それぞれ総受注内比率)
VGJは『優れた燃費性能』『一新された内外装とさまざまな安全装備』『高い付加価値』の3つを、販売好調の理由としてを挙げている。
新型パサート シリーズの受注内訳は、セダンが35%、ヴァリアントが65%となっている。またグレード比率は、コンフォートラインが55%、ハイラインが45%と半々に近い数字となっている。(それぞれ総受注内比率)
(Text by M.MAKIMURA)