フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、駐車支援カメラシステム 「SurroundEye」をクラリオンと共同開発し、2016年5月9日よりフォルクスワーゲン純正オプションとして販売を開始する。
「SurroundEye(サラウンドアイ)」は、ゴルフおよびゴルフ ヴァリアント向けに開発された駐車支援システムで、車体に取り付けた4つのカメラの映像を合成し、車両を真上から見たように表示するもの。
純正インフォテインメントシステムのDiscover ProとComposition Mediaに対応。新車購入時の純正オプションとして11万円(税抜、取付作業費除く)で販売される。
「SurroundEye(サラウンドアイ)」は、ゴルフおよびゴルフ ヴァリアント向けに開発された駐車支援システムで、車体に取り付けた4つのカメラの映像を合成し、車両を真上から見たように表示するもの。
映像はトップビュー(左上)に加えて、リヤビュー(右上)、トップビュー+リヤビュー(左下)、サイドビュー+リヤビュー(右下)の選択が可能だ。
純正インフォテインメントシステムのDiscover ProとComposition Mediaに対応。新車購入時の純正オプションとして11万円(税抜、取付作業費除く)で販売される。
(Text by S.Ubukata)