■ 車種・モデル： イオス V6■ ボディカラー： シルバーエッセンスメタリック
■ 購入時期： 2006年10月
■ モディファイのポイント： サスペンション等
「イオスがはじめてのフォルクスワーゲンです」と言う石井さん。イオスを購入する決め手となったのはスタイリングだった。「イオスは、オープンでもクローズでもスタイリングがカッコいいのが気に入った理由です。シチュエーションによって、オープンとクローズを使い分ける便利さも良いですよね。あと、他のオープンカーは派生モデルが多い中、イオスはオープン専用モデルであるところがポイントですね。」多くのメーカーからオープンモデルが発売されてはいるが、例えばメルセデスのSLKやホンダのS2000のようなオープン専用モデルとなると意外に少ない。
石井さんは他に検討したクルマは無かったのだろうか?「無かったですね。とにかく早く納車してもらって、早く乗りたかった。だから色もシルバーしか選べませんでした。」石井さんにとってイオスはとてもインパクトのあるクルマだったんろう。「試乗したときに、オープンカーとは思えない快適性や高い剛性感があって、ものすごくしっかりしているんです。そして3.2リッターV6エンジンの音が良かったんです。4シーターだから実用性も高いし。」
石井さんは他に検討したクルマは無かったのだろうか?「無かったですね。とにかく早く納車してもらって、早く乗りたかった。だから色もシルバーしか選べませんでした。」石井さんにとってイオスはとてもインパクトのあるクルマだったんろう。「試乗したときに、オープンカーとは思えない快適性や高い剛性感があって、ものすごくしっかりしているんです。そして3.2リッターV6エンジンの音が良かったんです。4シーターだから実用性も高いし。」自分で楽しむクルマとして選んだイオスは、非常に満足度が高い1台のようだ。普段、街中を走っている時や信号待ちで停まっている時に、「あのクルマ何?」と見られることがいまだに少なくない。イオスの希少性は石井さんの所有する満足度をさらに高めていた。
(Text by M.MAKIMURA)
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