■ 車種・モデル: イオス 2.0T
■ ボディカラー:ポーラシーブルーメタリック
■ 購入時期: 2007年12月
■ モディファイのポイント: 内装(シート、ドアトリム)、ホイール等
■ ボディカラー:ポーラシーブルーメタリック
■ 購入時期: 2007年12月
■ モディファイのポイント: 内装(シート、ドアトリム)、ホイール等
イオスが初めてのオープンカーである、赤BORAさん。ハンドルネームからわかるように、以前は赤いボーラを所有していた。普段は奥さんと2人のお子さんとで出かけたり、買い物の足として使ったりすることが多く、ほぼファミリーユースだ。しかし2ドアのイオスは家族4人で使用するのには使い勝手が悪くないかと訊いてみたが、意外にも答えは正反対だった。
「子供を乗せるためだけにリアドアを開けることも無くとても楽だし、子供が勝手にドアを開けることもないので安全なんですよ。もうすぐシロッコが日本に導入されますよね。シロッコも2ドアだけど不便じゃないよと、仲間に勧めてるんです。」イオスのフロントシートにはイージーエントリー機能がついているので、リアシートの乗降性に全く問題はないそうだ。またトップをクローズしている時のトランクはボーラ以上の容量があり、ファミリーユーには打ってつけのクルマだ。
「子供を乗せるためだけにリアドアを開けることも無くとても楽だし、子供が勝手にドアを開けることもないので安全なんですよ。もうすぐシロッコが日本に導入されますよね。シロッコも2ドアだけど不便じゃないよと、仲間に勧めてるんです。」イオスのフロントシートにはイージーエントリー機能がついているので、リアシートの乗降性に全く問題はないそうだ。またトップをクローズしている時のトランクはボーラ以上の容量があり、ファミリーユーには打ってつけのクルマだ。
ボーラと同じくベージュレザーを希望したが、あいにく在庫がなく、納車まで時間がかかるために購入を断念しそうになった。そんな時に奥さんからの「内装を別の色にこのお店で変えることはできないのか?」という一言で状況が一変。ディーラーに出入りしている内装業者に相談することで決着した。
最終的に選んだ内装色はベージュレザーではなく、外装のポーラシーブルーメタリックに近い色だった。赤BORAさんのイオスは内外装が同じ色で、一体感を感じることができるユニークなイオスだ。
赤BORAさんは気のおけない仲間とロングドライブすることが一番の気分転換になるそうだ。「昨日も日帰りでで850km走ったんです。高速道路も1,000円だから、日本海まで夕日を見に仲間と行ってきたんです。でも、朝の4時におきるつもりが、うれしくて1時に目が覚めました。」うーん、脱帽です。
(Text by M.MAKIMURA)
■「My VW, My Audi」で皆さんの愛車自慢、あるいはフォルクスワーゲン / アウディ各モデルのオーナーズクラブをご紹介させてください!!皆さんのフォルクスワーゲンライフやアウディライフ、愛車とのエピソード、普段フォルクスワーゲンやアウディに乗っていて感じたことや楽しい思い出等、またはオーナーズクラブのイベントや活動の告知、オーナーズクラブメンバーの募集などをご紹介します!!
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