0908keitai.jpg僕の25回目の機種変更はN-04Aという機種になった。


docomoはかれこれもう14年くらいつかっており(多分)、腐れ縁というか何というか。docomoはあと1回線N2502というデータ通信専用端末もつかっており、実家の家族一同でファミリー割引も組んでいる。また、現在は仕事用でiPhone 3Gも使っており、携帯が大好きだと勘違いされないか不安である(苦笑)。

0908keitai2.jpg事実、携帯が結構好きだった時代もあって、情熱もあった。しかしあまりに様変わりするケータイにやや疲れを感じ、今となっては、もうどうでもいい感じである。最近は12ヶ月以上使うことも多く、平均的な保有期間ではないかと思う。ここで今までのdocomo機種変の歴史を見てみよう。
P101→P201→N201→N202→P205→N206s→ER205→ER207→
NM207→N501i→F601ev→P601ev→SO502i→N821i→SO503i→
SO504i→SO505i→P900i→SH700i→N901is→D902is→N902is→
N903i→P905i→N-04A

よくもまあ、25回もやったものである。我ながら変態かと思う。

ここで注目すべきは7台目「ER205」で、確か、ヤフオクか何かで5万円以上出して落札したような記憶がある・・・アホである(苦笑)。そして、「ER207」。Ericsson社が日本市場を意識して満を持して投入したような気がするが、この後、SonyEricssonとなってしまう。

その後も懲りずにNokia社の「NM207」に行くが、やはり使いづらかったような記憶がある。そして日本製へ戻ったのだと思う。 あ、今回は僕の変態アピールではなく、「iCお引っこしサービスに注意」というタイトルだった。

0908keitai3.jpg閑話休題。 さて、iCお引っこしサービスは注意が必要だ。なぜなら一発で移動できないものがあるからである。一発で移動出来ないのは、僕の場合はsuica(スイカ)のみだった。その他、iD、Edy、nanacoなどはドコモショップに設置してある「DOCOPY(ドコピー)」で移動出来る。しかしながら、DOCOPY には何が移動できないのかが書いていない。 なので、事前に下のリンクをご一読頂き、自分の使っているiCは引っ越しが可能なのか十分な注意が必要である。


関連リンク:
キャリアショップで「おサイフケータイ」お引っ越し (1/3) - ITmedia +D モバイル
 

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