多くの方が行かれた東京オートサロン2017。もちろん私ハリーも行ってきました!
ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました......。本当はドイツへ行ったときのことを書きたかったのですが、忘れないうちに東京オートサロン2017を書いておこうと、順番を入れ替えさせて更新しました。
さて、先日行われた東京オートサロン2017ですが約32万人もの来場者数があったようで大いに盛り上がっていましたね。もちろんそのうちの1人が私ハリーですが、今回は特にフォルクスワーゲンブースが盛り上がっていたように思います。
ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました......。本当はドイツへ行ったときのことを書きたかったのですが、忘れないうちに東京オートサロン2017を書いておこうと、順番を入れ替えさせて更新しました。
さて、先日行われた東京オートサロン2017ですが約32万人もの来場者数があったようで大いに盛り上がっていましたね。もちろんそのうちの1人が私ハリーですが、今回は特にフォルクスワーゲンブースが盛り上がっていたように思います。
それもそのはずで、愛車をよりカッコよく、そして楽しくドライブするチューナーとして有名な「COX(コックス)」。そしてドイツの老舗チューナー「Oettinger(エッティンガー)」のパーツがフォルクスワーゲン純正パーツとして採用されたことで、その展示車両がとにかくカッコよかった!
ブースに入るなり一番最初に目に入ったのがゴルフ7GTIで、なんとエッティンガーのエアロパーツが装着されていました。今までウェブ上でしか見たことがなかったのですが、実際に見ると迫力あるデザインがゴルフGTIのキャラクターにマッチしていて......。つまりカッコよかったということですね(笑)
リヤも見ると、大きなリヤスポイラーにリヤデュフューザーがSUPER GTのマシーンっぽい(!?) バリーくん(ゴルフ7ヴァリアント)にも装着できないかな.....と思いましたが、残念ながらバンパー形状などが異なるため装着不可。いつかハッチバッグのゴルフが愛車になったときには装着すると心に決めました(笑)
そして、コックスのデモカーにも実際にパーツが装着されていて、ボディーダンパー、スタビライザー、スプリングなど外観やドライビングフィーリングをカスタマイズするものも多く展示されており、そろそろ愛車のモディファイ始めようかなと思っている方は、まずはフォルクスワーゲン正規ディーラーにご相談されてみると良いかもしれませんね。
ブース後方には、Try! Try! Try!キャンペーンでも見た「スカニア」のトラックが。その中にはコックスとエッティンガーのパーツやその説明ありました。天国のような場所です。ますますバリーくんのモディファイをどうするか考えてしまいます。
ブースには、フォルクスワーゲンライフスタイルのグッズの販売や、ゴルフRのサーキット走行をバーチャル体験(VR体験)もできるコンテンツも用意されていました。もちろん私ハリーの大好物なコンテンツでしたので、まずはVR体験をしました。乗り込む車両はポロ with Beatsです。
ゴーグルのようなものを装着して見てみると、実際に自分がサーキットを走行しているような感覚になります。まるで自分が走っているようで「凄い、凄い」と言いながら、以前バリーくんとともにサーキット走行したことを思い出しました。いつかゴルフGTIやRのようなパワーがある車両でサーキット走行してみたいですね。
そして、フォルクスワーゲンライフスタイルのグッズも多く販売されていました。VOP(Volkswagen Owners Pass)カードをレジで提示すると特別価格で購入できるという特典があり、衝動買いしそうになったのは言うまでもありません。ちなみに写真奥に写っている腕時計は今回新商品として販売していたGTIクロノグラフブラックだそうです。欲しかったですが手持ち不足で断念。ご購入された方がいましたらぜひ見せてください。
さらにゴルフGTIのイメージを取り入れたベビーカーも販売されていました。以前、写真を見たことがありましたが実物を見たのは初めてでビックリ! 価格ももちろんビックリでした。
昨年に続き、今回の東京オートサロンでは楽しい車両やパーツが展示されていましたね。バリーくんのモディファイもどうしようか悩みつつ、2017年も安全運転で楽しくフォルクスワーゲンライフを楽しみたいなと思った次第です。
◎ご参考◎
・フォルクスワーゲン グループ ジャパン Tuning Parts for Golf GTI / R カタログ(PDF)
・COX Webサイト
・Oettinger Sportsystems Japan (エッティンガー) Webサイト
(Text & Photos by Harry)
ブースに入るなり一番最初に目に入ったのがゴルフ7GTIで、なんとエッティンガーのエアロパーツが装着されていました。今までウェブ上でしか見たことがなかったのですが、実際に見ると迫力あるデザインがゴルフGTIのキャラクターにマッチしていて......。つまりカッコよかったということですね(笑)
リヤも見ると、大きなリヤスポイラーにリヤデュフューザーがSUPER GTのマシーンっぽい(!?) バリーくん(ゴルフ7ヴァリアント)にも装着できないかな.....と思いましたが、残念ながらバンパー形状などが異なるため装着不可。いつかハッチバッグのゴルフが愛車になったときには装着すると心に決めました(笑)
そして、コックスのデモカーにも実際にパーツが装着されていて、ボディーダンパー、スタビライザー、スプリングなど外観やドライビングフィーリングをカスタマイズするものも多く展示されており、そろそろ愛車のモディファイ始めようかなと思っている方は、まずはフォルクスワーゲン正規ディーラーにご相談されてみると良いかもしれませんね。
ブース後方には、Try! Try! Try!キャンペーンでも見た「スカニア」のトラックが。その中にはコックスとエッティンガーのパーツやその説明ありました。天国のような場所です。ますますバリーくんのモディファイをどうするか考えてしまいます。
ブースには、フォルクスワーゲンライフスタイルのグッズの販売や、ゴルフRのサーキット走行をバーチャル体験(VR体験)もできるコンテンツも用意されていました。もちろん私ハリーの大好物なコンテンツでしたので、まずはVR体験をしました。乗り込む車両はポロ with Beatsです。
ゴーグルのようなものを装着して見てみると、実際に自分がサーキットを走行しているような感覚になります。まるで自分が走っているようで「凄い、凄い」と言いながら、以前バリーくんとともにサーキット走行したことを思い出しました。いつかゴルフGTIやRのようなパワーがある車両でサーキット走行してみたいですね。
そして、フォルクスワーゲンライフスタイルのグッズも多く販売されていました。VOP(Volkswagen Owners Pass)カードをレジで提示すると特別価格で購入できるという特典があり、衝動買いしそうになったのは言うまでもありません。ちなみに写真奥に写っている腕時計は今回新商品として販売していたGTIクロノグラフブラックだそうです。欲しかったですが手持ち不足で断念。ご購入された方がいましたらぜひ見せてください。
さらにゴルフGTIのイメージを取り入れたベビーカーも販売されていました。以前、写真を見たことがありましたが実物を見たのは初めてでビックリ! 価格ももちろんビックリでした。
昨年に続き、今回の東京オートサロンでは楽しい車両やパーツが展示されていましたね。バリーくんのモディファイもどうしようか悩みつつ、2017年も安全運転で楽しくフォルクスワーゲンライフを楽しみたいなと思った次第です。
◎ご参考◎
・フォルクスワーゲン グループ ジャパン Tuning Parts for Golf GTI / R カタログ(PDF)
・COX Webサイト
・Oettinger Sportsystems Japan (エッティンガー) Webサイト
(Text & Photos by Harry)