2026年7月1日、ポルシェジャパンは、7月24日〜26日に東京ビッグサイトで開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権「2026 TDK Tokyo E-Prix」において、新型「Cayenne Electric」を日本で初めて一般公開すると発表した。レース観戦チケットがなくても入場できるファンビレッジ内で展示され、多くの来場者がその姿を間近で見ることができる。

画像1: 新型「Cayenne Electric」がフォーミュラE東京大会でジャパンプレミア

今回、日本初の一般公開となる「Cayenne Electric」は、2025年11月20日にワールドプレミアと同時に予約受注を開始したフル電動SUVである。

スポーツカーづくりで培った高いパフォーマンスと、Cayenneならではの実用性を融合した次世代モデルとして開発されており、ポルシェらしいドライビングエクスペリエンスを電気自動車でも実現することを目指している。詳細なスペックは今回の発表では明らかにされていないものの、日本で初めて一般ユーザーが実車を確認できる貴重な機会となる。

展示会場となるのは、東京ビッグサイト東1〜3ホールに設けられるファンビレッジ内のポルシェブースだ。

ブースは、東京E-PrixのタイトルパートナーであるTDKと、ポルシェ・フォーミュラEチームの公式接着剤パートナーであるヘンケルの「LOCTITE(ロックタイト)」との共同運営となる。

会場では新型Cayenne Electricに加え、フォーミュラE参戦マシン「Porsche 99X Electric」も展示。さらにドライビングシミュレーター体験やキッズ向けアクティビティなども用意され、モータースポーツとポルシェブランドの世界観を幅広い世代が楽しめる内容となっている。

画像2: 新型「Cayenne Electric」がフォーミュラE東京大会でジャパンプレミア

2024年に初開催された東京E-Prixは、今年で3回目を迎える。2026年大会は初年度と同じく土・日曜のダブルヘッダーで開催されるが、東京大会としては初めてナイトレースが実施される予定だ。

ポルシェは2019-2020シーズンからフォーミュラEに参戦。2023-2024シーズンにはパスカル・ウェーレーンがドライバーズタイトルを獲得し、続く2024-2025シーズンにはチームおよびマニュファクチャラータイトルを手中に収めた。

2025-2026シーズンはワークスチームに加え、2つのカスタマーチームを含む計6台のPorsche 99X Electricがシリーズを戦っており、電動モータースポーツにおける存在感をさらに高めている。今回の東京大会では、その最新レーシングカーとEV化された新たなフラッグシップSUVを同時に体感できる絶好の機会となりそうだ。

(Text by 8speed.net Editorial Team / Photos by Porsche Japan)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。

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