コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、ヨーロッパの自動車雑誌が実施したオールシーズンタイヤの性能テストでベストタイヤに数多く選ばれている「AllSeasonContact」を、2021年9月1日から全国のヤナセグル-プ販売店にて先行販売する。

画像1: 【Continental Tires】「AllSeasonContact」を日本で発売

夏のドライ/ウェット路面から冬の雪道まで、四季のさまざまな路面状況に対応できる全天候型タイヤ。サマータイヤとしての性能を備えながら、雪道にも対応できる性能を持つため、突然の降雪にも対応できる。また、冬の前後でわざわざ履き替える必要がなく、交換の手間や外したタイヤの保管場所にも困らないなどさまざまなメリットがあり、近年注目が集まっている。

画像2: 【Continental Tires】「AllSeasonContact」を日本で発売

コンチネンタルのオールシーズンタイヤ「AllSeasonContact(オールシーズン・コンタクト)」は、「アダプティブ・オールシーズン・コンパウンド」により、ドライ、ウエット、そして転がり抵抗性能をより高次元で両立しながら低温下でもゴムの柔軟さを最適に保ち、積雪路でも良好なグリップ力を発揮。また、「フレキシブル・オールシーズン・トレッド・デザイン」により、ドライ、ウエットの両路面で正確なハンドリング性能と優れたブレーキング性能を発揮する。

画像3: 【Continental Tires】「AllSeasonContact」を日本で発売

さらに、「エネルギー最適化構造」を採用することで転がり抵抗を低減。安全性を損なうことなく同等クラスのオールシーズンタイヤの中で高水準の低燃費性能を実現したという。

サイドウォールにはスノーフレークマークが表示され、スノータイヤとしての性能を有することがアピールする。

画像7: 【Continental Tires】「AllSeasonContact」を日本で発売

発売サイズは16インチから20インチまでの14サイズで、今後は需要に応じてサイズ、販路を拡大予定だという。

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コンチネンタルタイヤ・ジャパン 公式サイト

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