160413-Q7-1.jpgAudiのプレミアムSUV「Audi Q7」にコンチネンタルタイヤが純正採用されている。 フルモデルチェンジし2代目へと生まれ変わったAudi Q7が2016年1月に発表され、この3月からデリバリーが始まっている。このプレミアムSUVにコンチネンタルタイヤが純正採用されている。

冒頭の写真は上級グレードの「Audi Q7 3.0 TFSI quattro」で、ContiSportContact 5 for SUV(255/55R19)が標準装着されている。

ContiSportContact 5は、スポーティなドライビングを得意とするハイパフォーマンスカーやSUVのために開発されたプレミアムスポーツタイヤ。フラッグシップスポーツ「ContiSportContact 5P」の高性能を受け継ぎながら、ウェット性、乗り心地、静粛性、耐摩耗性といった部分をさらに高めたのが特徴である。

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ContiSportContact 5には、ドライ/ウェット路面における制動時に高いグリップを発揮するコンパウンド技術である「ブラックチリ・ヴィスコポリマー」や、コーナリング性能を向上させるトレッドデザインである「マクロブロック」デザインなどを採用。さらに、ロングチェーンポリマー「エラストポリマー」が転がり抵抗の低減や耐摩耗性の向上を実現している。

ContiSportContact 5 for SUVは、卓越したオンロード性能を誇るAudi Q7のポテンシャルを引き出すのに大きく貢献しているのだ。

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