Audi 池袋/足立/越谷/所沢/川越、MIDさいたま浦和、 G735 Galleryを運営する株式会社 MIDは、Audi TT Coupeのスタリングと走りをグレードアップするカスタマイズを提案している。
今回MIDが提案するのは、Audiのスポーツモデル「Audi TT Coupe」にさらなる洗練とパフォーマンスを追加するプランで、実際に制作したのがこの「Audi TT Coupe customized by MID」だ。
エクステリアでは、Audiのシンボルであるシングルフレームグリルをピアノブラックでペイント。
さらに、フロントバンパーのエアインレット、リヤディフューザー、そしてドアミラーをピアノブラックでペイントするとともに、ルーフにグロスブラックのフィルムをラッピングすることで、精悍かつスタイリッシュにまとめている。
足元は、245/35R19サイズのタイヤと8J×19インチにインチアップ。アルミホイールは、イタリアの人気ブランドOZからグロスブラックのLeggera-HLTをチョイス。これに、コンチネンタルタイヤのSportContact 6を組み合わせている。レッドに塗装されたキャリパーも重要なアクセントだ。
インテリアでは、Audi TTSに標準の純正ペダルカバーに加えて、ステンレス製のフットレストを装着。これにより足元をスポーティに演出するとともに、ドライブ時の快適性を高めた。
今回施されたカスタマイズは単品での施工が可能で、また、アルミホイールの色やタイヤの銘柄などもユーザーの要望に応えることが可能だという。
なお、このAudi TT Coupe customized by MIDは11月16日から21日までAudi 川越、11月23日から28日までAudi 所沢、11月29日以降はMIDさいたま浦和にて展示の予定だ。
Audi TT Coupe 2.0 TFSIをベースとしたこの車両は、一見してよりスポーティで、Audiらしいスタイリッシュな雰囲気が強められている。
この車両には次のようなカスタマイズが施されている。
エクステリアでは、Audiのシンボルであるシングルフレームグリルをピアノブラックでペイント。
さらに、フロントバンパーのエアインレット、リヤディフューザー、そしてドアミラーをピアノブラックでペイントするとともに、ルーフにグロスブラックのフィルムをラッピングすることで、精悍かつスタイリッシュにまとめている。
足元は、245/35R19サイズのタイヤと8J×19インチにインチアップ。アルミホイールは、イタリアの人気ブランドOZからグロスブラックのLeggera-HLTをチョイス。これに、コンチネンタルタイヤのSportContact 6を組み合わせている。レッドに塗装されたキャリパーも重要なアクセントだ。
さらに、ローダウンスプリングのEibach Pro Kitを装着することで、見た目はもちろんのこと、走りにもスポーティさを加えている。
インテリアでは、Audi TTSに標準の純正ペダルカバーに加えて、ステンレス製のフットレストを装着。これにより足元をスポーティに演出するとともに、ドライブ時の快適性を高めた。
今回施されたカスタマイズは単品での施工が可能で、また、アルミホイールの色やタイヤの銘柄などもユーザーの要望に応えることが可能だという。
「Audi TT Coupe customized by MID」は中古車をベースに制作されており、お客さまの好みにあわせてカスタマイズやパーツのチョイスをサポートすることで、魅力ある中古車を提供したい考えだ。
もちろん、新車購入時や購入後のカスタマイズも可能である。
なお、このAudi TT Coupe customized by MIDは11月16日から21日までAudi 川越、11月23日から28日までAudi 所沢、11月29日以降はMIDさいたま浦和にて展示の予定だ。
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