Audiとフォルクスワーゲンを中心に、カスタマイズやメインテナンス、コーティングなどを手がける「makeover(メイクオーバー)」が、横浜市都筑区内に移転リニューアルオープンした。
これまで横浜市都筑区の大丸にショップを構えていたmakeoverが、同区の小机に移転し、営業を開始している。
店舗の横には「mo」と「APR」のロゴが掲げられ、夜間でも目立つことから存在感がアップ。「ふらっといらっしゃるお客さんが増えました。予想以上の効果です」というのは代表を務めるのは木内 努さんだ。
リニューアルにともない店内には2カ所のウエイティングルームが設けられた。ひとつはピット作業を眺めることのできる2階席。そして、もうひとつはカフェのような雰囲気の1階だ。
ピットは、リフトを1機から2機に増強して作業性を向上。また、同じ建屋内に倉庫を設けたことで、在庫を増やすとともに、お客さまのタイヤを預かるサービスも開始。「お客さまの満足度向上を目指しています」とは木内さん。
さらに、新規にタイヤチェンジャーを導入。30インチまで対応するもので、タイヤ交換作業が迅速に行えるのも自慢のひとつだという。
横浜はもちろん、首都圏、さらには関西などからもお客さまが訪れるmakeover。点検整備からカスタマイズ、ボディコーティングなど、あらゆるリクエストに応えてくれるだけに、地元横浜を中心に、ますますファンが増えそうである。
新店舗は神奈川県道12号線「横浜上麻生道路」の沿線。大丸時代は「知る人ぞ知る」場所にあったが、新店舗は幹線道路沿いということでアクセスがしやすくなった。
店舗の横には「mo」と「APR」のロゴが掲げられ、夜間でも目立つことから存在感がアップ。「ふらっといらっしゃるお客さんが増えました。予想以上の効果です」というのは代表を務めるのは木内 努さんだ。
リニューアルにともない店内には2カ所のウエイティングルームが設けられた。ひとつはピット作業を眺めることのできる2階席。そして、もうひとつはカフェのような雰囲気の1階だ。
ピットは、リフトを1機から2機に増強して作業性を向上。また、同じ建屋内に倉庫を設けたことで、在庫を増やすとともに、お客さまのタイヤを預かるサービスも開始。「お客さまの満足度向上を目指しています」とは木内さん。
さらに、新規にタイヤチェンジャーを導入。30インチまで対応するもので、タイヤ交換作業が迅速に行えるのも自慢のひとつだという。
横浜はもちろん、首都圏、さらには関西などからもお客さまが訪れるmakeover。点検整備からカスタマイズ、ボディコーティングなど、あらゆるリクエストに応えてくれるだけに、地元横浜を中心に、ますますファンが増えそうである。
■makeover