427206_184701791636019_840600063_n.jpg欧州車専門のプロショップ アデナウは、新たなオイルの取扱を開始した。 12.jpgMTM社がOEM供給を受けたことで、輸入車系でも俄然注目を浴びてきた「Made In Japan」のオイルがMoty's。
上記はエンジンオイルだが、Moty'sにはこの他に「デュアルクラッチ トランスミッション フルード」があり、純正に比べて耐久性や耐熱性が上がっている。
この「DCTF」は35GTRやランサー系でも高い評価が得られ、ついにはAUDIセミワークスとも言えるMTMがOEM供給を受けることになった。
VW、AUDI系のDSG、Sトロニックは暑い時期にサーキットで周回を重ねるとセーフモードに入って走れなくなってしまうが、このDCTFは純正に比べて油温上昇も少ないようなので良いかもしれない。

詳しくは、店舗まで問い合わせしてみてはどうだろうか。

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