2026年8月6日、ネクセンタイヤジャパンは、新世代ノルディックタイプ・スタッドレスタイヤ「WINGUARD ice3(ウインガード アイス スリー)」を2026年9月より順次発売すると発表した。価格はオープン。北欧の厳しい冬を想定して開発され、日本でも主流となっているノルディックタイプのスタッドレスタイヤとして、EVやハイブリッド車、SUVなど車両重量が大きい車両にも対応する性能を追求した新製品となる。

近年、日本ではEVやハイブリッド車、SUVの普及に伴い、スタッドレスタイヤにも従来以上のグリップ性能や操縦安定性、高荷重への対応が求められている。また、北海道・東北の凍結したアイスバーンから、本州の圧雪路やシャーベット路面まで、地域によって異なる冬道への対応も欠かせない。こうした市場ニーズを踏まえ、WINGUARD ice3は日本市場も視野に入れて新たに開発された。

開発コンセプトは「氷にも、雪にも、車重にも打ち克つ」。新開発のノルディックコンパウンドを採用し、氷上での高いグリップ性能を実現するとともに、接地圧を均一化するワイドプロファイル設計によって路面への密着性を高め、アイス路面でのブレーキング性能を向上。従来モデル「WINGUARD ice2」と比較して、氷上制動距離を約8%短縮したという。

さらに、Vシェイプトレッドパターンや3Dサイプ、ノコギリ状ブロックデザインなど、冬路面専用のトレッドテクノロジーを採用。雪道やシャーベット路面では優れたトラクションと安定したハンドリング性能を発揮するほか、高密度・親水性フィラーの採用により、ウェット路面やドライ路面でも安心感のある走りをサポートするという。

また、WINGUARD ice3は国際基準に基づく氷上性能試験をクリアし、「アイスグリップ」認証を取得。厳しい冬季環境でも高い氷上性能を備えたタイヤであることが第三者機関によって認証されている。サイドウォールには雪や氷をモチーフにしたデザインを採用するなど、機能性とデザイン性を両立させた点も特徴だ。

発売は2026年9月を予定し、当初は18インチサイズを中心に展開。今後は20~15インチまで順次ラインアップを拡充する予定となっている。なお、現行モデルの「WINGUARD ice2」は、用途や車種に応じた選択肢として継続販売される。

インチタイヤサイズ
20235/50R20 104H XL
235/55R20 102T
19235/50R18 97T
225/55R19 99T
18235/50R18 97T
225/50R18 99T XL
215/50R18 96T XL
235/55R18 104T XL
225/55R18 102T
215/55R18 95T
235/60R18 103T
225/60R18 100T
17225/60R17 103T XL
265/65R17 112T
16215/65R16 102T XL
215/70R16 100T
15165/60R15 77T

(Text by 8speed.net Editorial Team)
※本記事はプレスリリースをもとに、一部AIツールを活用して作成。編集部が専門知識をもとに加筆・修正を行い、最終的に内容を確認したうえで掲載しています。

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