6月の走行距離は1000km弱でした。復帰してからはいたって快調です!

6月の平均電費:6.0km/kWh
これまでの総平均電費:6.1km/kWh

6月は週末ごとに遠出をする機会が多かったのですが、愛車のID.4で移動したのは第1週と第4週だけ。それでも走行距離は976kmに達しました。途中で何度か充電しましたが、急速充電、普通充電ともに以前と変わらない性能を発揮してくれています。最新のID.4と比べると急速充電の受け入れ性能では見劣りするのが少し悔しいところですが、それ以外は今でも十分に満足しています。気持ちの良い走りに加え、広く快適な室内は長距離移動でも疲れにくく、あらためてID.4の魅力を実感しました。

充電といえば、先日、普通充電器を備えた駐車場を利用した際の出来事です。そこには6kWの普通充電器が19基設置され、充電器付き駐車枠の半数が「EV専用」、残り半数が「EV優先」となっていました。しかし、週末ということもあって到着時にはすべての駐車枠が満車。しかも、EV専用区画の大半を占めていたのはEV以外のクルマでした。EV優先区画もほぼ非EVで埋まっており、結局、充電は諦めざるを得ませんでした。

写真の首都高・大黒パーキングの充電スペースも同じような状況です。コンビニやトイレに近い場所にあるため、非EVやオートバイが駐車していることが少なくありません。さらに、EVであっても充電せずに駐車しているケースも見かけます。

いっそのこと、「充電専用」と明記してはどうでしょうか? そうすることで、充電を目的とした利用者のためのスペースであることが、より明確に伝わるはずです。EVの普及が進むこれからは、充電器そのものの増設だけでなく、こうした運用ルールや表示の工夫も重要になってくるのではないでしょうか。

急速充電(分)普通充電(分)充電料金(円)
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)
プレミアム100 基本料金4,400
急速充電(44円/分)1114,884
普通充電(3.3円/分)6772,234
▲急速充電無料分-4,884
▲普通充電無料分-1,980
PCA
基本料金0
急速充電00
その他
急速充電00
普通充電00
1116774,654
2026年6月の走行距離:976km 金額は税込

さて、自宅に充電設備がない私は、「e-Mobility Powerネットワーク」(以下eMP)の充電ステーションが利用できるZESP3の「プレミアムプラン」と、Volkswagen、Audi、Porscheのディーラーが用意する“超”急速充電器が使える「PCA(プレミアム チャージング アライアンス)」の都度会員プランを併用しています。

ZESP3のプレミアムプランには、急速充電の無料分により「プレミアム100」(無料分100分)、「プレミアム200」(無料分200分)、「プレミアム400」(無料分400分)があり、6月は前月からの繰り越しが168分あったため、もっとも安いプランのプレミアム100を選びました。おかげで6月はあわせて268分まで追加費用なしで急速充電が可能でした。

実際に利用したのは111分で、157分ぶんを残すことに。翌月への繰り越しは前月分のみですので、7月ぶんに上乗せされるのは100分だけです。7月は遠出の予定があるため、プレミアム200に変更しました。

(Text by Satoshi Ubukata)